Thrustmaster T-LCM Pedalsの徹底レビュー&おすすめセッティング

Thrustmaster T-LCM Pedalsの徹底レビュー&おすすめセッティング

新発売のスラストマスター社製「Thrustmaster T-LCM Pedals」を徹底レビュー&おすすめセッティング!

半永久的に使用できる最新神ペダルユニット!?入力の正確さやプレイの投入感も格段に向上した部分を大解剖!

たくさんのレーシングゲーム用ユニットが発売され、嬉しい嬉しいGAYA BLOG筆者のももちゃんです。

見た目良し!耐久性良し!シミュレーション性能良し!コスパ良し!

もう買わずにはいられなくなる最新ペダルユニット!

Thrustmaster T-LCM Pedals

ついこないだまで、ペダル関係のシミュレートが少し弱かったスラストマスター社ですが、このT-LCMの発売でミドルクラスペダルユニットの順位が大暴れするかも・・・

そんなこんなで今回やっとの思いで入手できましたので!徹底レビュー&おすすめのセッティングまでもを公開したいと思い、記事にします!

購入予定や、ペダル選定しているレースゲームプレイヤーにも、うってつけの情報を山ほど出していく予定です( ゚Д゚)

それではいってみましょー!

格段にプレイの楽しさや、入力の正確さが増した!T-LCM Pedals!

ペダルを踏みこんだ感触は、今までの中で一番実車に近いかもっっっ!

まず目に飛び込んでくるのが、メタルパーツ系の使用率がかなり高い!

なんと総重量は5Kg。G29ペダルの約2倍・・・

今回ペダルアームもすべて金属製なので、剛性がすごい・・・

今までの樹脂パーツとは違い、横方向のグニャグニャ感がまるで無く、
高級車のオルガンペダルを踏んでいるかの様!

剛性が高いというのは、入力の正確性までも大いに貢献してくれます!

そして、センサーは初のブレーキ:ロードセル(Loadcell)・スロットル、クラッチ:マグネットセンサー(Magnetsensor)方式!

これ、入力の正確性はともかく、耐久性がボリューム式(従来のペダルセンサー)よりも格段に向上!というか、摩耗するのか???ってレベル。

なぜそんなにも耐久性が良いのかは、詳しく詳しく下記で説明するのでお楽しみに。

更には、ワンタッチで強度セッティングできるブレーキペダルのシステムも採用されています!

付属のセッティングパーツを用いて、簡単にブレーキを踏み込んだ時の強度(柔らかさ)を変更できます!

プレイも楽しいけど、このセッティングをしている時もめちゃくちゃ楽しいw

さまざまな種類のセッティングパーツが付属していますので、たくさんのブレーキタッチの調整ができます!

↑ここも下記でどのくらいセッティング要素があるのか徹底解説しますよっ!

後は、全体図がめちゃくちゃかっこいいですこれ・・・

金属製のプレートや、それを留めるスパルタンな抜き出しのビス、Thrustmasterのデカいロゴ、最新のペダルヘッド!

自分の設備にビルトインしたら、興奮度もあがること間違いなし!

モチベーションも走りに関わりますからね!

大まかな説明はここまでにして。

もっと詳しく、もっとユーザー向けに解説していくのが売りなこのGAYA BLOG。

今回もやります!!!!!

ロードセル(Loadcell)・マグネットセンサー(Magnetsensor)とはなにか?

まずはロードセル。

ロードセルはセンサーに対する荷重を電気信号に変換する装置の事を言います。

「Thrustmaster T-LCM Pedals」はブレーキぺダルアームに採用されています。

ブレーキから入力された荷重が、バネを伝いセンサーに入力されます。

その荷重強さによってセンサーから電気信号の出力がリニアに行われています。

ロードセルセンサーにバネが接触はしていますが、大きな摩擦は生じていません。

それに対して、今までのペダル関係センサーはボリューム式。

簡単に言えば銅板接点の抵抗が、摩擦しながら小さい抵抗部分から、大きい抵抗部分に接触していく方式。なので摩擦が生まれています。

↑この摩擦で銅板が擦れたり、ゴミが接触部分に付着して調子が悪くなったり、反応しなくなったりします。

ほとんどの場合がそんな不具合でプレイできなくなったりします・・・

その摩耗や不具合を解消+荷重センサー方式による、感度アップをしたセンサーがLoadcellsensorなのです!

次にマグネットセンサー。

「Thrustmaster T-LCM Pedals」はアクセル(スロットル)ペダル、クラッチペダルに採用されています。

マグネットセンサーは磁気の強弱や方向を電気信号に変換する装置の事を言います。

マグネットの磁気を非接触で利用しますので、センサー入力に対しての摩擦はほぼゼロ!

接触をしていないのでほぼ摩耗もありません!

少し弱点があるとすれば、マグネットセンサー部分の汚れの付着。

汚れてしまうと、感度が下がったり、不具合が出てしまうことが有ります。

ただ、このマグネットセンサーを使用している、アクセルペダル、クラッチペダルも従来のセンサーはボリューム方式。

上記のロードセルでも説明しましたが、かなりの摩耗、不具合が出たりします。

センサー自体を購入して、さらに取付するのは面倒ですよね・・・

汚れの付着での不具合などでは、清掃と言うメンテナンスで復活できちゃう可能性もあるんです!

なぜ半永久的に使えるコントローラーなのか?

上記項目で、2つの高性能なセンサーを紹介しました。

このセンサー達が、理論上半永久的に使える!と言った商品だから「半永久的に使えるコントローラー」なのではないでしょうか?

非接触、摩耗しないという性質は、センサー類にとって寿命を大いに伸ばします!

ただ、半永久と言う言葉には意味が有って、「半」と言う文字が使用されています。

ロードセルの荷重を信号に変える性質上、確かに理論上摩耗はしませんが、数万回、数十万回の荷重入力状況では、不具合が絶対に出ないというのもあり得ないことです。

電気的なデリケートな機械ですから、なんらかの振動や、使用状況によっては故障も多少は考えられる、と言う事から来ている言葉とも言えます。

マグネットセンサーにおいても、上記で説明した、センサー部分の汚れによって、磁気が弱くなってしまったり、誤認識してしまうことが有ると思われるからです。

でもここは、清掃と呼ばれるメンテナンスで多少は解消できますよね!

実車でもオイル交換など、定期的なメンテナンスは必要なのですから、レースシムの設備も定期的にメンテナンスをしましょう!

そうすれば半永久的使用の「半」の部分が自分で少なくする事もできると思います。

様々なプレイスタイルセッティングができるT-LCM Pedals!

「Thrustmaster T-LCM Pedals」は過去のThrustmaster製ペダルから変更できた、ペダル位置の変更+ブレーキペダルを踏む力、フィーリングまでもをセッティングできるようになりました!

詳しく説明します!

新要素の工場出荷時から組み込まれているバネ「3種類」

付属部品のバネレート(バネの強弱)が違うバネ「3種類」+専用台座

計「6種類」のセッティングスプリングが入っています!

さらには、実車と同じようにブレーキペダルの遊びが表現されているバネ(クローム)の、間に噛ませてブレーキが利くまでのアソビを調整できる「ワッシャー」が付属!

ってここ詳しくいきますが、ブレーキが利くまでの遊びがバネで表現されているペダルユニットはももちゃん初めて。

↑これヤバいっす・・・

この遊びのおかげでめちゃくちゃ実車感が出ている・・・

クロームのバネが完全に縮まるか、バネ内のワッシャーが接触するまで、ブレーキ入力されない用、アプリケーションで設定すれば、かなりのシミュレートができると思います!

上記スプリング達をセッティングすれば、今まで乗っていた、今乗っている実車にブレーキポイントや、ブレーキの硬さなどを大幅に近づける事が可能です!

ペダルヘッド(足底が当たる部分)の角度調整できるパーツも付属していました!

各ペダル「2種類ずつ」。

工場出荷状態で組み込まれている、角度が浅めのパーツ。(ペダルごとなので3つ)

付属のペダル角度を寝かせられるパーツ。(ペダルごと付属で3つ)

計2種類、6個のペダル角度調整パーツも入っています!

更にはペダルヘッドを今まで所持していた、ペダルと変更することも無加工で可能です!

今までのペダルヘッドの方が操作しやすいと思った方必見ですね!

でも新しいペダルヘッドには上下方向にスリッドがT3PAを所持しているユーザーは、知っているかと思いますが。

ペダルの上下、左右の位置も調整できる、穴もペダルに開いています!

アクセルペダルには「9つ」

ブレーキ、クラッチには「6つ」穴が開いています。

ボルトを入れる場所によって、上下左右のペダル位置変更ができるようになっています。

T-LCM Pedalsを高精度に入力セッティングできるアプリケーションが用意されている!

視覚的にペダルの入力状態が反映されたアプリケーションが用意されています!

このアプリケーションもまじ使いやすい!!!

マウスのドラッグ&ドロップでデットゾーン(感知しないペダル位置の設定)のスライダーが移動できる点と、ブレーキフォース(荷重に対するブレーキの感度)の調整が任意にできる!

ゲームプレイしながら設定が反映されますので、運転しながらマウスで設定ができます!

↑これ今までのペダルじゃ絶対にできない!

ブレーキポイントもABS(アンチロックブレーキングシステム)無しの状態でも、タイヤがロックする所のブレーキポイントを把握しておけば、ブレーキフォースの設定で運転しながら合わせられるんです!

今までABSを活用していたユーザーも、ロードセル&アプリケーションで確実にブレーキシミュレーション性能が上がるはずです!

↓アプリケーションがダウンロードできるURLを貼っておきます。

PS4やXBOXでもT-LCMは認識できるのか?

Thrustmaster製のステアリングコントローラーで、6ピンタイプのペダル入力端子が有れば問題なく動作します!

ここがスラストマスター社の良い所!

例えば、我が家の「T300RS」

ステアリングユニット裏に元々付属しているペダル(T3PA)を入力できる端子が有ります。

そこにT-LCM Pedalsに付属している6ピンコードを入力すればPS4でも認識できます!

これはXbox対応の「TX Racing Wheel」でも同等の働きをします!

しかし、上記で説明したアプリケーションを通すことができないのが欠点・・・

コンシューマー機ではゲーム内設定で丁度いいポイントを探すしかありません。

T-LCMにペダルを変更して良かった点、悪かった点

良かった点

・格段にブレーキシミュレーションが向上して、さらに繊細な入力ができるようになった!

・非接触、摩耗しないセンサーが搭載され、今まで悩みに悩んだペダル関係の不具合や経年劣化とおさらば!

・総重量5kgとメタル部品が高い割合をしめ、剛性が非常に高くペダルがグラつかない!

・たくさんのカスタムパーツが付属し、ユーザーの好みにペダル位置の設定や、ペダルの重さが変更できる!

・USBで単体接続できるから、PCでは様々なステアリングと一緒に使用できる!

・取付の際のピッチシートが付属していて、コックピットの加工が容易に済む!

悪かった点

・容易な加工で済むが、裏面の取付穴が、今までのThrustmaster製ペダルと位置が合わない。

・コンシューマー機では、ロードセル100%の実力を発揮できない。(設定幅が少ない)

これらを考察すると、良かった点の方が断然多い。

というか自分はPCプレイなので悪かった点においては、今までのコックピットでの使用で取付穴を作らないとすぐにプレイができない、と言う点だけでした。

T-LCMのスペック

ペダル方式:オルガン式

ペダルヘッド・ペダルアーム:100%メタル製

フットレスト:100%メタル製

接続:PC間はUSB接続。Thrustmaster T-GT、T300、T150、TS-XW、TX、および TMX ステアリングコントローラーと6ピンケーブルで接続可能。

ブレーキペダルセンサー:ロードセル方式

アクセル、クラッチペダルセンサー:マグネットセンサー方式

制御:USB接続では任意に入力設定できるアプリケーション

セッティング付属品:ブレーキペダルの強弱を調整できる「6種類」のスプリング・ペダルの角度調整を可能にするセッティングプレート「2種類(計6個)」・ブレーキのあそび調整に使用するワッシャー「5枚」

総重量:5kg

寸法:正面からみて横330mm・正面から見て奥行き375mm・ペダル高さ約220mm(工場出荷時)

↑すべて辺で最長部、最後部で測定しました。

T-LCMを従来のコックピットに設置するには?

従来のペダル取付位置とピッチが合いません!

コックピットなどに追加で穴あけして固定をしなければなりません。

なのでThrustmaster社様は、こんなものを用意してくれています!

コックピットなどに取り付ける際はめちゃくちゃ楽に加工できるよう、取付位置決めシートが付属しています!!!ありがたや~~~。

コックピットにまずペダルユニットを仮置き。

いつものプレイ位置でペダル位置を合わせます。

ここだと思ったところで、マスキングテープなどをペダルユニットの端側に合わせて貼る!

これに付属の位置決めシートを合わせれば、簡単に穴が開くという仕組み!

開ける穴のサイズは6.5mm~7.0mm程度がおすすめ。

対応するビスは取付シートに記載されていますが・・・

わかりずらいですが・・・

取付に使う穴の数字が「1」と「3」なので、M6のビスで長さが8mm~15mmの間と書かれています。

M6×12mmのビスをチョイスしてきました。

取り付けるコックピット台座の厚み分が加わりますので、8mmだときついかもしれません・・・

電動ドリル+鉄に対応した刃+チャックを使用すればすぐ開きます・・・

油性マジックで印をつけて、穴あけ!

2mm~3.5mm~6.5mmとドリルを太くしていきます。

最初細いドリル刃にする目的は、センターずれを起こさせない為。

最初から大きいドリルで開けると、刃先が滑ってセンターがずれます・・・

穴が開き終わったら、取り付けるビスを通して、サイズを確認しましょう。

そしてペダルユニットを取り付けます。

すっぽり4カ所のビスがはまった!取付シートの付属はまじ神・・・

T-LCMのセットアップ

ただUSBを挿入してゲーム内で反応するか確認するだけ!

認識させるまでの、難しいセットアップはありません。

PCで使用する場合はアプリケーションでデットゾーンを設定。

コンシューマー機(PS4.XBOX)の場合もゲーム内設定でデットゾーン設定を行ってください。

ロードセルセンサーの場合、故障が無くてもバネなどの重さを感知して若干ブレーキ信号が出てる状態にあります。

デットゾーン無しでプレイすると、振動などでバネが動きブレーキ入力されっぱなしになる可能性大です。

デットゾーンのセットアップだけはプレイ前にしておかないと、プレイ中上記のような現象が出る場合が有るので注意!

Assetto Corsa側の設定

GAYAが毎日プレイする「ASSETTO CORSA」の設定を解説していきます。

CM(コンテンツマネージャー)での起動になります。

USB経由でPCに接続したら、

「Settings」「Assetto corsa」「Control」の画面にします。

右上の「Controller」の↓に、現在認識されているステアリングコントローラーやシフター等が表示されています。

そこに「Sim Pedals」が有るかを確認!

認識してれば、数字が表示されている右のバーが、アクセルなどを入力すると動きます。

これで認識の確認は終了。

次にゲーム内(走行時)でペダルを使用できるようにします。

「THROTTLE」下の窓をクリックして、アクセルペダルを踏み込むと、

「Sim Pedals Axle 1」表示に。

「Brakes」下の窓をクリックして、ブレーキペダルを踏み込むと、

「Sim Pedals Axle 2」表示に。

「Cluch」下の窓をクリックして、クラッチペダルを踏み込むと、

「Sim Pedals Axle 3」表示に。

これでゲーム内(走行時)でペダルを使用することができます。

私の場合はアクセルを踏んでいない状態で、ゲーム内も入力が有りませんでしたが、

コントローラーによっては、踏んでいない状態で是会入力状態になる場合が有ります。

その場合は「Invert」に☑を入れると、逆の判定になります。

今回の「Thrustmaster T-LCM Pedals」は、アプリケーションでデットゾーンの設定が可能ですが、一応CM側でも設定ができます。

「From」のパーセンテージを上げていくと、ドライバーから見て手前側のデットゾーンの変更、「To」のパーセンテージを下げていくと、ドライバーから見て奥側のデットゾーン設定ができます

「Breaks」の「Gamma」の数字を挙げていくと、T-LCM Pedals アプリケーションのブレーキフォース的な設定ができます。踏みながら確認してみましょう!

T-LCMをもっと快適に楽しむには?

今回もコックピットでの設置方法など、その環境でのプレイを目的とした設置の仕方などを上記で紹介しました。

今までのステアリングコントローラーのペダルユニットでは、床に直置きでの使用もできたのですが・・・

最近のペダルユニットではペダル踏み込み時の強度が増したり、ペダル自体の位置が高くなり、床直置きでのプレイだとペダルユニットが奥に滑ってしまったり、手前側が浮いてしまったりしてしまうと思います。

Thrustmaster社も、今回の「T-LCM pedals」用ユニットベースたるものをオプションパーツで制作はしている物の、単体購入が意外と高価なのです。

これからの商品は、自宅にある物で簡単に使用できる物も出てくると思いますが、多くは「E-SPORT」関連のもっとシミュレーションが向上している物だったり、テーブル固定や、ペダルユニット床直置きには難しい商品が多くなると踏みます。

「T-LCM Pedals」を購入しようと思っている、ユーザーの方はコックピットの購入や自作をお勧めしたいと思います。

尚、GAYABLOGではコックピットレビューの記事もありますので参考にどうぞ!↓

T-LCM Pedalsはこんな人におすすめ!

☑T300RS付属のT3PAペダルユニットではブレーキコントロールが上手くいかなかったり、もっとリニアなブレーキングがしたい人

☑Thrustmaster初のロードセル方式のブレーキユニットを使用してみたい人

☑ロードセル、マグネットセンサー搭載で、経年劣化の不具合やなど起こしにくく、長く同じものを愛用したい人。

☑自分好みのペダル位置、ペダル角度、ペダル強度を調整しながら楽しみたい人

☑樹脂パーツのねじれやフレを解消した、剛性が高いペダルユニットにしたい人

☑レース中(テストドライブ中)にデットゾーンやブレーキフォースを調整したい人

ミドル~ユーザーからの支持が多そうなこの「T-LCM Pedals」。

今までペダルユニットの不具合に悩まされてきた、ブレーキの感覚が実車っぽくないユーザーには打って付けのペダルユニットと言えます!

まとめ

今回はThrustmaster社の新製品「T-LCM Pedals」の徹底レビューを書いてきました。

車を操作する上で、一番大切な「進む」「止まる」に直結するペダルユニット。

今回のペダルユニットの一番の売りはブレーキペダルにあると思います。

サーキットや峠では、様々な種類のコーナーが有りブレーキング操作一つで、順位や速さが変わってしまうものだと筆者は思います。

車の駆動方式などでもブレーキの操作感は、操作の中でも一番シビアにいきたい所ですよね。

そんなシビアな操作ができるようになった「T-LCM Pedals」!

おすすめですっっっ!

何度も言いますが「非接触」「摩耗しない」所もこのペダルの良い所ではないでしょうか?

今回はそんなペダルユニットのレビュー記事になっています。

ここまで長々と、ご覧下さった皆さま感謝しております。

GAYA BLOGにはレースゲームに特化した記事が盛りだくさん!

是非他の記事も見て言ってやってください! 貴方に有益の情報もあるかもしれませんよ!!!

それではGAYA BLOG筆者ももちゃんがお送りいたしました!

              
                     
                     
       

GAME周辺機器カテゴリの最新記事