「ドスパラ製 ゲーミングPC GALLERIA XF」レビュー!このゲーミングPCを選ぶわけ!
このごろはゲーミングに関してハードユーザー化してきた、GAYA BLOG筆者ももちゃんですっ
先日!人生初のゲーミングPCに手を出しました!
これで!PCオンリーのゲームや、超高グラフィック!
Xbox Play AnywhereでのXboxゲームプレイ!
各種ハンコン(ステアリングコントローラー)使用!
マルチモニターでの作業性アップ!などなどが実現できるようになった!
そんなゲーミングPC!
ももちゃんは、なぜゲーミングPCを購入したのか、なぜ「ドスパラ製 ゲーミングPC ガレリア XF」を選んだのか。
選んだわけと、購入して、のレビューを詳細にピックアップしていきますよ!
ゲーミングPCとは?
簡単に言えば、普通の会社や、一般家庭にあるPC(パソコン)とは違い。
オンラインゲームという超膨大な情報量など、過負荷な処理をさせても処理落ちしない!ゲームプレイに特化したPCということです!
出典:Dospara
最近は「e-sport」などの影響で、ゲーミングPCを購入する一般ユーザーもだいぶ増えてきたようです!
さらには、映像編集で使用するユーザーなどの観点からみても、圧倒的な高スペックで、選ばれている例もたくさんあります。
※ここからは「一般的なPC」という単語が出てきますが、一般的ユーズで使われる、ネットサーフィンや、仕事用のPCを指します。
部分部分のパーツとしては、
真っ先に!CPUとグラフィックボード(GPU)が違う!
出典:Dospara
CPUと言うのは、人間で例えれば「脳」の役割。
沢山の場所に指令を受け取り、自ら制御・演算をする場所です。
ゲーミングPCではCPUの賢さが、一般的なPCよりも格段に高く!沢山の処理をしても、脳がパンクしないということ!
一般的なPCは「Core i3」などの安価なCPUが搭載されていて、
ゲーミングPC「ガレリア XF」などには「Core i7」という高スペックなCPUが搭載!
細かいスペックの違い省き、超簡単に説明すれば!
「Core i3」は3つの処理を同時にできる「脳」を2つ持つ。
「Core i7」は7つの処理を同時にでき「脳」を4つ持ちます。
圧倒的な、処理能力の違いですね。
オンラインゲームなどでは、たくさんの処理を行う為に、CPUは高性能でなくてはいけません。
出典:Dospara
グラフィックボード(GPU)、とは「Graphics Processing Unit」の略で、3Dグラフィックなどの画像描写を行う際に必要となる計算処理を行う機関のこと!
人間でいえば、「絵を描く能力」のこと。
一般的なPCではマザーボード内のオンボードグラフィックを使用し、付属する映像端子から、映像が出力されますが、ゲーミングPCでは、マザーボードの映像出力とは別に、グラフィックボード(GPU)から映像出力することになります。
CPUからGPUに指令が出て、GPUが映像を作るということですね。
圧倒的に映像処理能力はグラフィックボード(GPU)が高く、単体として映像処理するので、オンボードグラフィック(CPU内蔵GPU)とは、比べ物にならないくらいの画像描写能力があります。
メモリの容量がゲーミングPCは大容量!
ゲーミングPC「ガレリア XF」などでは、大容量メモリが搭載されています。
メモリというのは、「作業する机の大きさ」を表します。
簡単に説明すると、机が大きければ大きいほど、本を読みながら教科書を開いたり、
ノートに文書を書き込めたりするスペースが広がりますね!
なので、メモリが大きければ大きいほど、作業スペースが広がり、沢山のアプリケーションを一緒に使えるという意味合いがあります。
一般的なPCは2~4GB。
ゲーミングPCは8GB~の大容量のメモリを搭載しています。
オンラインゲームしながら、ほかのアプリケーションを動かしたり、という沢山の動作ができるのは大容量メモリのおかげなんですよね。
SSDというHDDよりも超高速読み込み可能な記憶媒体が装備!
SSDというのは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと同様の記憶装置ですが、読み書きの速度がHDDより非常に速いという利点があります。
PCのプログラムをSSDから読み込ませることによって、格段に起動時間の短縮を狙えるほか、ゲームのデータ自体をSSDから読み込みをさせ、ロード時間短縮といった狙いがあり、今日のゲーミングPCに多く搭載されています!
もちろんHDDも同所に搭載されており、「容量単価」としてはパフォーマンスがいいHDDは、音楽や動画などの、大容量のファイル保存に使われます。
高性能な電源ユニット搭載で安定した給電が可能!
上記の高性能なCPU、GPU、大容量メモリ、SSD、HDDに安定した電力を供給する重要なパーツです。
80PLUS認証と呼ばれる電源効率の良い電源が採用されています!
一般的なPCでは、小容量の安価な電源ユニットでも使い切るほどの消費電力はないシステムを使用しているので、高性能な電源ユニットは搭載されていません。
高性能なゲーミングPCには、なくてはならな存在なんですよね。
高排熱なファンや、ケースを使用して、高度な熱対策が施されている!
出典:Dospara
ゲーミングPCで使われる、高スペックなシステムは過負荷をかければ熱が出ます!
そもそも一般的なパソコンでは、排熱の必要性が高くないことと、コストダウンを考えられている為に、熱の問題は軽視されています。
ゲーミングPCではその越の問題までもが考えられており、吸気から排気までの順路や、ファンの大きさ、配置場所までもが考え抜かれています!
このようにゲーミングPCには、一般的なPCと違い、さまざまなパーツが高スペックで、ゲーミングに適した仕様になっています!
確かに車のチューニングではないですが、エンジンのパワーアップをしたら駆動系の強化もしないと、すぐに車そのものが走らなくなって、エンジンチューンの意味が無くなってしまいますね・・・
ゲーミングPCもそれと同じで、CPUだけ、GPUだけ、メモリだけ高スペックといった仕様にしてしまうと、他のパーツに負荷がかかったり、ゲーム本体が動かなくなってしまって、意味がありません。
そんな中で、「ドスパラ製 ゲーミングPC ガレリア XF」は、ゲーミングを中心に考えたスペックのPCです!
すべてのPCパーツ構成をゲーミング用に開発したゲーミングPCは、ケース本体の構成で、強化された冷却性能も兼ねそろえています。
なぜゲーミングPCを購入した?
ももちゃんゲーミングPCを購入した!圧倒的な理由は3つ!
ステアリングコントローラー(通称ハンコン)を共通で使いたいから、PC専用タイトルのシミュレーションレースゲームで遊びたいなどを簡単に説明していきます。
PC専用タイトルやXbox Play Anywhere のゲームを快適にプレイしたいから!
PCゲームでは、家庭用TVゲームではプレイすることができない、コアなゲームがプレイできるタイトルがすんごく多いんです・・・
カーゲームでいうと、R-FACTORや、EURO TRACK、などなど。
以前からももちゃんが使用している一般的なノートパソコンだと、ゲームは起動するけど、動きがカクカクでまともにプレイできないんですよ・・・
さらには、最近XboxもPCゲームとTVゲームを共有させちゃおうっていう、
「Xbox Play Anywhere」という機能も出始めてきて、「windows 10」のOSが入っているPCなら、その機能を使えますので、家庭用Xbox側で購入したタイトルもPCでプレイ、セーブデータ同期が出来ます。
一部ゲームはサーバーが家庭用ハードのXboxと同じで、家庭用ハード側のフレンドともオンラインできてしまうのだから。
しかもその場合は、あの高スペック家庭用ハード機「Xbox ONE X」よりも、ゲーミングPCでは、高画質、高フレームレートでプレイできちゃうんです。
しかもマルチモニターまでもが対応しているゲーミングPCがほとんどなので!
ゲーム側が、マルチスクリーン出力に対応していれば!
臨場感、高い視認性、投入感があるレースゲーミングも可能にします!
だから!コストが高いゲーミングPCでも買う価値はある!
と、ももちゃんは思って行動に出た一つの理由です!
レースゲームにおいて、1つのハンコンで、PS4、Xbox、PCゲームをプレイできるから!
全TVゲーム、PCゲーム対応したプラットフォームを持つ、ハンコン(ステアリングコントローラー)はありません!
「PS4、PC」対応か「Xbox、PC」対応か、でハンコンは選ばないといけません。
ゲームハード機に一台ずつのハンコンを購入したら、コストもかかるし、どうせ2台ハンコンがあるのであれば、モニターも別々のハンコンコックピット専用で、
2台用意しないといけないし・・・コストがかさむかさむ・・・
あれ?そういえば!
「Xbox Play Anywhere」があるじゃないか!!!
Xboxのレースゲーム、例えば「Forza Horizon 4」や「Forza Motorsport 7」は「Xbox Play Anywhere」対応です!
PC接続に対して、対応していないハンコンはかなり少ない。
ももちゃんが推して使用する、ハイスペックハンコン達は確実にPCには対応している!
Xboxの主力レースゲームは「Xbox Play Anywhere」でPCでプレイできる!
ということは、「PS4、PC」対応のプラットフォームを持つハンコンを買えば!
1つのハンコンで「PS4、Xbox、PC」を楽しめるではないか!!!
おおお!
ももちゃんが愛用する、コストパーフォーマンスが高い「Logicool G29 Racingwheel」も!
Xboxのレースゲームで使えちゃうんです!
「G29」とロゴマークと、対応プラットフォームしか変わらず、性能は一緒の、「Logicool G920 Racingwheel」というXboxプラットフォームに対応したハンコンを買おうとしてた・・・
これでハンコン買う金額が浮いた感覚だから、「Thrustmaster」社に手を出してしまおうかな・・・
「Thrustmaster」社のハンコンは、「G29」より、コストはかかってしまいますが、フォースフィードバック(セルフステア)を生み出すモーターのパワーが強力だったり、ステアリングの駆動方式がギアではなくベルトで、抵抗がなく音も出ないとか・・・
あ、ゲーミングPCの話に戻しましょう・・・
そんなことで!ゲーミングPCを購入すれば!
「PS4、PC」プラットフォーム対応ハンコンを持っていれば!
現行ハード機や、PCゲームではほぼすべてのレースゲームが、ハンコンでプレイできるということになりますね!
高画質、高フレームレートの映像編集なども、サクサク作業できるから!
以外にももちゃん。リプレイなどをまとめて「ドリフトPV動画」
なんかも作ることがよくある・・・
その時にはこのゲーミングPCの高スペックなCPUや、GPU、大容量メモリ、SSDなどが!
役に立つんです!
クリエイターにもおすすめのPCとも言えますね!
ゲームもできるし、そのプレイした高画質な重い動画もサクサク編集できる!
一石二鳥!
ほとんどの動画編集ソフトが動くし!
あの、超高級ソフト、「Abobe Premiere Pro CC」のソフト達をも快適に動作します!
さらには、マルチモニターもGPUを積んでいれば対応します!
モニターの枚数が増やせるので、今こうして記事を書いているももちゃんですが、ブラウザ、ファイル、テキストエディタ、チャットツール、ゲーム画面など、複数の画面の表示を入れ替えなくても!随時表示してくれていて!
作業性も抜群なんです!
決して安くはない買い物ですが、今現在も使用していて思うように、今までのPCではストレスだった動作の「遅さ」がすべて解消し、尚且つ、ゲーミングや、高度な動画編集、画像編集までもができるゲーミングPC。
初期コストがかかるゲーミングPCですが、これらのたくさんのメリットがあるからこそ行動に出て、ももちゃんは購入に至ったということです!
購入したのは「Dospara製 ゲーミングPC GALLELIA XF」!
ゲーミングPCや、BTOのPCに力を入れている、「ドスパラ」さんだからこそできる!
価格や、セット内容、追加オプションがあります!
GALLERIA XF | |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12スレッド) |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX2070 8GB |
メモリ | 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル) |
ハードディスク | 2TB HDD |
SSD | 500GB SSD |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応) |
マザーボード | インテル H370 チップセット ATXマザーボード |
総合ベンチマーク
PC Mark 10 | |
総合スコア | 6523.3 |
3D性能(DirectX)ベンチマーク
3DMark | |
FireStrike(3840*2160) | 5523 |
FireStrike(1920*1080) | 19948 |
Time Spy | 8732 |
ゲーミングPCに特化した、オリジナルなケースなどのパーツを組み込むことによって、高スペックなパーツだけ組み込んだPCとは違い。
パーツの統合性や、相性、排熱バランスなどもすべて最適!
たくさんゲーミングPCのグレードやシリーズがある中、なぜ「ドスパラ製 ゲーミングPC ガレリア XF」を選んだか!
詳細にレビューしていきたいと思います。
GALLELIA XFを選んだわけ
ももちゃんが「ガレリア」購入したのは、秋葉原に新規オープンした、「GALLELIA LOUNGE」!
どのゲーミングPCが性能がいいのか、なぜ価格が大きく違うのかを、店員さんと話しながらグレードを決めてきました。
まず、真っ先に話に上がったのは「XF」はGALLELIAの中で一番売れているということ!
用は、今のゲームユーザーのニーズに一番答えられているゲーミングPCということです!
ミドルスペックの「ガレリア XF」ですが、メモリを16GBにアップグレードすれば!
今現在ある、ゲームはすべて快適に動くスペックを持ちます!
そんな「ガレリア XF」
価格は20万円を下回ります!
売れ行きも1番ですが、コストパフォーマンスも1番のようです。
なのに、最新のグラフィックボード(RTXシリーズ)を積んでいますし、CPU、メモリ、ストレージ(SSDやHDD)は、ゲームの快適感を損なわないスペック!
店員さんも「売れる理由は良くわかる」とおっしゃっていました。
ここでゲーミングPCで最も重視すべきパーツのグラフィックボード(GPU)、「GeForce RTX 2070」をなぜ選択したかを書いていきます。
グラフィックボードRTX 2070を選んだわけ
一言!非常にコスパが高いグラフィックボードだから!
安いのに高性能!
だれもが選択したいと思う、メリットですね。
「RTXシリーズ」の中では下位に該当するモデルではありますが、最新のグラフィックボードのシリーズですし、性能としても過去の同位グラフィックボードよりも高性能です!
さらには、熱を持ちにくい性能もあるようです!
経年劣化や、故障の原因の一つとして、「熱問題」が良く話に出ます。
車と一緒ですね。
グラフィックボード(GPU)はPCパーツの中で最も熱を持つ、と言われたりしていますが、「RTXシリーズ」は非常に熱が持ちにくく、ゲーミングPC全体の寿命が長くなる傾向があります!
他のパーツ類にも影響が少ないということにもなりますね!
ただ、それでも経年劣化はしてしまう、物理的現象。
時が流れていくにつれ、能力は低下します。
ですが、「GeForce RTX 2070」は意外にも、今のゲームでの推奨スペックからは、オーバースペック状態。
もし能力が低下したとしても、スペックに余力を持たせているので、快適にプレイはできますし!
もっと言うと、数年後のもっとグラフィックスペックに依存するゲームが、出現したとしても、対応していけるんじゃないか?と思ったからです。
でも難しいスコアなどは、慣れていないももちゃん、ゲーミングPC初心者としていえることでもあるのですが、最新版のパーツでかつ高性能、ゲームの推奨スペックを超えていて、コストパフォーマンスがいい!と言われた物には目がないんですよね。
ガレリア XFに搭載されているCPUは、超高性能な「Core i7-8700」!
このCPUもコスパがめちゃくちゃ高い!
今やゲーミングPCに搭載されるCPUとして基本となってきた「Core i7シリーズ」
今回のガレリア XFに搭載されているCPUは「Core i7-8700」という、シリーズでは第8世代のCPUになります。
上位モデルの「i7-8700K」には及びませんが、総合的な性能で見れば、全世代の第7世代上位モデル「Core i7-7700K」よりも、性能が上回っています!
「Core i7-8700」は、6コア12スレッドと言うユニットが搭載され、超簡単に言えば、同時に2つの作業ができる6人の人間のスペックを持っています。
一般的なPCは、例として第7世代「Core i3シリーズ」は2コア、4スレッド。
同時に2つの作業ができる人間が2人しかいないということ。
ガレリア XFのCPUってめちゃくちゃ頭いいんじゃん!!!
ガレリア XFには、熱からCPUを守る、強化されたヒートシンクやファンが標準装備!
上記でも書きましたが、CPUが非常に頭が良く、
高額です・・・
大事にしてあげないといけませんね!
そんなガレリア XFは「静音パック」と言う、強化されたヒートシンクやファンが追加されるオプションが!
標準装備!!!
大型の放熱ヒートシンクやファンを装備することで、ファンの回転数を低回転で運用することができ!
ゲーム中に高回転するファンの騒音をストレスとせずにゲーミングできます!
オプションでメモリを増設した理由は?
「ドスパラ」さんはBTOのPCメーカー!
既存のモデルのPCをさらにチューンナップすることが可能です!
多数のチューンナップがある中で、ももちゃんは購入時にメモリを16GBに増量しました!
なぜかというと、上記にも書いた通り、これですべてのゲームが推奨スペックとなり!
出来ないゲームが無くなる!ということと!
更なる快適性を求めた結果です。
推奨スペックがメモリ「16GB」のゲームは意外と多いんですよね・・・
16GB以上のメモリ容量も選択の範囲に入れていたのですが、16GB以上使うような作業は人間の方が追い付かないかも・・・
という表現が出てきて、おすすめのメモリ容量「16GB」にしました。
たしかに、これも後のことを考えて、さらにアップグレードと行きたいところですが、以外にメモリも高いんですよ、
「16GB」が十分であれば、それで良しとももちゃん思います。
他にも、カスタマイズできる項目がたくさんありますが、コストもかかるし、あえてメモリ以外はカスタマイズしませんでした。
カスタマイズしないといけないパーツであったら、元々ついているはずですしね。
セーフティーサービスという、高額なPCを買っても修理代金が無料になるサービスがある!
ももちゃんすぐ加入しました・・・
過失故障でも修理無料、ネット注文での送料無料、特別値引き適用、プロによるPCの清掃が無料、中古PCの買い取り10%アップなどなど。
魅力的なサービスが「月/680+TAX」で、受けられるんだもん!!!
高額なPCということは、中身のパーツも高額・・・あたりまえか・・・
それが、過失故障でも修理無料・・・過失とは言っても誓約的なものはありますが、普通に使って壊れれば、それに害することはないでしょうね・・・
マウスやキーボードのおまけ感が無い!
一般的にデスクトップPCを買ったら付属する、マウスやキーボード、「ガレリア XF」にもそれは付属していますが・・・
おまけ感が全くない・・・
マウスはレーザーポインタマウスを標準付属!
以外にデザインもかっこいい・・・
ポインタ速度を瞬時に切り替えられる機能も付いています。
キーボードも同じくゲーミングにも特化した「ガレリア」オリジナルゲーミングキーボードが付属!
どの角度からでも安定した入力ができる、「ブランジャー」を装備しているほか、最大24キー同時入力ができるみたいなのですが、どうやって入力するのでしょうか・・・
総合的な評価
ゲーミングPC初心者が選ぶ、初のゲーミングPCは「ガレリア XF」で決まり!
なんといってもコストパフォーマンスがすこぶる良い!
「Dospara」社さんのゲーミングPCのグレードの中で一番売れてるモデル!
最新の「RTXシリーズ」のグラボが搭載し!
メモリをオプション16GBにアップグレードすれば!動かない公式的なゲームは無いとのこと!
価格も10万円台で買える、リーズナブルな設定!
初期から付いてくる!付属マウスやキーボードだってゲーミング用!
さらに「ドスパラ」さんは安心のセーフティーサービスを展開中!
もし壊れてしまっても・・・無料で治るんですよね!
ミドルスペックの価格帯のはずのゲーミングPCなのに、スペックパワーはハイスペックゲーミングPCと同等なのです!
ゲーミングPCのグレードが多すぎて絞り切れない、予算はあるけど、どこら辺のスペックが一番コスパが良いのかな?
安ければ安い方がいいけど、ゲーミングに対する妥協はしたくない!
「ガレリア XF」があるではありませんか!
まとめ
今回はゲーミングPCのことについて書いてきました。
ももちゃんも初のゲーミングPCであったので、
慎重、冷静に選んだ結果が「ガレリア XF」ということだったんです。
これでPCレースゲームなんかもレビューできるぞー!って思う今日この頃。
このブログではレースゲームに特化した記事が盛りだくさん!
お時間があれば!ほかにも貴方に有益な情報がいっぱい載ってるかも!
ぜひ観覧してってくださいね~~~!