ハンコン「Logicool G29」サイドブレーキ取付改造方法を徹底的に解説!

ハンコン「Logicool G29」サイドブレーキ取付改造方法を徹底的に解説!

ハンコン「Logicool G29」サイドブレーキ取付改造方法を徹底的に解説!

ハンコンG29サイドブレーキ取付&改造

純正オプションパーツで、サイドブレーキユニットが無いハンコン「Logicool G29」に、サイドブレーキ取付改造方法を徹底的に解説!本体の分解方法もわかる!

レースゲームをこよなく愛し、プレイ設備までもこよなく愛してしまう・・・

GAYA BLOG筆者のももちゃんですっ。

大人気のステアリングコントローラー「Logicool製 G29 Racing コントローラー」!

G29ハンコン

ローコストで、ハイレベルのレースシミュレートができ!

コストパフォーマンスの高いハンコンで有名ではありますが!

オプションパーツがHパターンシフター以外何も無い!ってのも案外知られていると思います。

「G29ハンコン」でドリフトプレイしたいのに、肝心なサイドブレーキが無い・・・

ステアリング内のボタンにサイドブレーキを設定したけど、ステアリング自体が回ってしまうから、ボタンなんか押せないよ!!!

っていうプレイヤーさん!必見です!

今回はサイドブレーキ設定が無い「Logicool G29 Racing コントローラー」に!

サイドブレーキ取り付け!の改造を徹底的に解説していきたいともいますよっ!

※但し完全に自己責任でお願いいたします。

G29 サイドブレーキ

それではいきましょう!

まずは本体分解にあたって

まずは分解をしてしまうとどうなるのか?と言う事になりますけれども・・・

少しでも分解した時点で!メーカー保証期間内でも補償対象外!

当たり前か・・・

なので、分解or改造は自己責任はもちろん!メーカー保証が終わったハンコンを推奨します!

メーカー保証期間中のハンコンを分解改造っていうのもできますが、メーカー保証は1年間で、万が一その期間中に不具合が起きた場合は、メーカーに問い合わせると新品の代替品が送られていきます。

もちろんですが、分解改造してしまい、分解改造跡が残っていると、メーカー保証中であっても、その恩恵は受けられませんね。

それならなぜ?メーカーの保証が終わってからなのか?・・・

「え!保証が終わってもメーカー修理があるじゃん!」

「それなのに分解したら修理もしてもらえない!」

なんていう意見が有ると思いますが、「Logicool社」さんは、保証期間後の修理、不具合に関しては、

「修理などの対応はできません、新しい製品を購入してください」との情報です・・・

たしかに、修理とは言っても、メーカーに発送、専門の作業員が分解、TS(トラブルシューティング)、見積もり、実際に修理、自宅に返送ってなってくると、修理代が新品のハンコン代より高い、時間がかかるといったことにもつながりますし、人件費もかかります。

確かにあたりまえの対応ですし、ユーザーも納得します。

ということは!保証期間を過ぎれば新しい物を買うしかなくて、壊れたらゴミ・・・

じゃあ修理でも改造でもなんなりして!楽しんじゃおう!と言うのが、ももちゃんのたくらみ・・・

なのでメーカー保証が終わったタイミングでの作業が推奨!とのことなんです!

参考にしてくださいねっ。

サイドブレーキの取付や本体の分解は意外と簡単!

サイドブレーキを取り付けて、「G29」本体に接続しゲーム自体に認識させる。

めちゃくちゃ難しそうですが・・・

手間はかかりますが作業は意外と簡単なのです!

サイドブレーキの本体への接続、認識方法は簡単に言えば、

ステアリング内のボタンから配線を引き出し、外部にスイッチを設ける

ってこと!今はパっと浮かばないと思いますが。

後々説明していくと、こんなに簡単なのか、と思うかと思うほど・・・

本体の分解も、分解だけの工具に関しては、全部で3つ!

主な使用工具を紹介

✔1番のプラスドライバー

プラスドライバー

✔精密ドライバー

精密ドライバー

✔六角レンチセット

六角レンチセット

これだけで、「G29」はほぼすべてのパーツを分解できてしまいます。

G29内部画像

簡単なのですよっと!

サイドブレーキの接続となると工具や部材が多々追加になります。

✔30wほどのハンダコテ

半田ごて

✔ヤニ入りハンダ

ハンダ

✔工作用のできるだけ極細のより配線

配線

✔伸縮チューブ(上記の配線が2本入る一番細い物)

伸縮チューブ

✔外部に露出するサイドブレーキまでの配線(丈夫な配線0.75スケアなど)

配線画像

✔グリス(ラジコン用のギアグリスなど)

グリス

✔100mmくらいのインシュロック

インシュロック

✔インシュロックを切るためのはさみや、ニッパー

ニッパー

※ここで工具や、部材を紹介しましたが、実際に購入、収集の際は、記事をすべて読んでからの方が良いと思います・・・

サイズ感などの観点から・・・

それではサイドブレーキの認識の原理、方法のレクチャーへ移ります。

G29はサイドブレーキをこうやって認識している!

知っておくと、今後何かの役にも立つと思うので、詳細にレクチャーします。

上記の項目でも紹介した通り、「ステアリング内のボタンから配線を抜き出し、外部にスイッチを設ける」と言う事なんですが、とりあえず分解したステアリング内のスイッチ部の基盤を見てみると、

スイッチ基盤

なんだかわからない様子・・・ももちゃんも全部のことは分かりません・・・

このたくさん通電部の部分からサイドブレーキスイッチで使いたい、スイッチのランド(ハンダ)がしてある所に配線をハンダして、接点をだしサイドブレーキ入力をしています。

スイッチのランド部分

例えば、↑の画像の赤い丸印がしてある、ランド部分をつなぎショートさせると、「R2ボタン」が押されたことになるのです。

ももちゃんは右利きなので、「R」側ボタンは多いに使うと思って、「L」側に配線をしている為に、配線していない「R」側ボタンを画像とします。

次の説明はももちゃん「L2」ボタンに配線してあるので、「L2」ボタンのハンダ場所になってきますが・・・

赤丸印をしてあるランドから、配線をハンコン外に抜き出し、

配線はんだ付け

何らかの形でサイドブレーキを引いた時に、接点が付くようにするスイッチを作れば!

サイドブレーキを引いた時にハンコンで「L2」ボタンを押したことと一緒になる!

と言う事!

ね簡単でしょ!難しいプログラミングとかそんなものは関係ないのです!

上記では「R2」「L2」ボタンのハンダ位置の説明だけさせてもらいましたが・・・

実際に手順として説明する時は、「R1」「R2」「L1」「L2」のすべてのスイッチをサイドブレーキとして、認識させるハンダ付け場所もレクチャーしますよ!

サイドブレーキは自作?既製品?

サイドブレーキは自作もできてしまいますが。

コックピット環境は人それぞれなので、自作に関する詳細な話はスルーとします。

自作する方は簡単に言ってしまえば「ON・OFF」スイッチを、サイドを引くモーションで作動させる方法を作ってしまえばいいんです!

GAYA FACTORYチーム内では、実車のサイドブレーキに、スイッチを改造して取付して!

G27のサイドブレーキとしてしようしているプレイヤーもおります!

とはいっても、設計、制作がむずかしいんですよね。

ももちゃんは「ヤフオク」などで「ハンコン サイドブレーキ」で検索すると出てくる。

既製品を使用しています!

ヤフオクG29サイドブレーキ

送料合わせて1万円を切るコストですが、見た目は、パフォーマンスは十分!

サイドブレーキ

ってか使用感最高・・・!

今現在も愛用していますよ!

ももちゃんのG29は故障の為、ステアリングスイッチを移設・・・

ももちゃんのG29は、ステアリングスイッチから基盤まで通っている配線が断線・・・

その配線引っ張り出して、断線箇所を特定し切断!

配線を外部に引っ張り出し、ステアリングスイッチをハンドルないから外部に移設しています・・・

ステアリングスイッチ移設

これからの説明画像も、みなさんの「G29」とはすこし違ったG29ですが、分解しながら、ご自身の「G29」と見比べながら作業してみてください!

ステアリング軸内に、通っているステアリング部の基盤まで行く配線がももちゃんのハンコンにはありません・・・

それでは分解の項目に入っていきます!

準備はいいですか???

まずは本体を分解しよう!

本体の分解も手間はかかるけど!意外と簡単!

順序を守れば!スムーズに作業ができると思います!

※注意として、ビス類が非常に細かく、なくなりやすいと思いますので、なにかビスを入れておくボックスを用意しておくといいかもしれません。ももちゃんはビスを1つなくしてしまうところでした・・・

✔まずはステアリング部の分解から!

ステアリングを分解しハンコンから外さないと、本体カバーが空きません・・・

まずはステアリング裏のビスを6か所外しましょう!

ステアリング裏

赤丸で囲ってある穴の中にプラスビスがいます。

ビス自体の頭が弱いってのと、ドライバーの角度が付きやすい場所なので!ナメ注意!

ももちゃんは精密ドライバーの頭の大きめのサイズで回しています。

精密ドライバーだと持ち手部分が細いから角度が付きずらいんですよっと!

6か所ビスが抜けたら!正面の六角ビス6か所を外しましょう!

ステアリング外し

六角レンチセットの中に確実にある六角レンチサイズです。

実車のハンドルボスから、ステアリングを外すときと同じように・・・

※ここから注意!!!

ビスを外すと、ロゴマークがついたカバーが外れるのと、ボタン類のプレートが外れます。

プレート自体が外れにくく、ツメがまだ引っかかってるような感覚ではありますが、

上部から少しずつ傾かせれば外れるのでご安心を・・・

ボタンプレート隙間注意

ハンコン本体から、ステアリングスイッチの基盤までカプラー付きの配線が来ています!

プレートを外すときは、ステアリングから一気に引き抜くと、このカプラーの接触が悪くなったり、配線自体が断線し、ハンコンが動かなくなります・・・

なにごとにも丁寧に・・・

そして、そのカプラーを手で外していくのですが・・・

意外と硬い・・・

決して配線部は持たないように外しましょう・・・

カプラー取り外し

画像のように、カプラーだけを指でもって外します。

これでステアリングのスイッチプレート、基盤は外れましたね!

次に、ステアリングマウント自体を本体から外していきます。

ステアリングボス内

赤い丸部分のプラスビス3本で止まっています。

長めのビスで、トルクがかかっている場所なので、1番のプラスドライバーで外しましょう、意外と硬いです。ナメそうだったら、2番のプラスドライバーで回しましょう・・・(2番は1番より一回り大きいサイズのドライバーです)。

外れたら!ステアリングスイッチの基盤につながっていたコネクターに引っかからない様、ステアリング本体が手前に抜きます!これでステアリングの分解はおしまい!

ステアリング分解

✔本体カバーを取ろう!

ステアリングが分解できれば、本体カバーを分解できますよ!

本体カバーに止まっている部分は全部で8か所。

本体カバー取り外し

赤丸で囲まれている部分のビス8か所を外します。

外れたら、テーブルなどに固定するクランプが締まっていないことを確認し、カバーを↑に抜いてい行きます!

上部に引き上げながらステアリングの軸をうまくよけ、手前側にずらしながら本体カバーを外していきますが、クランプ固定用のハンドルが上手く越せないこともあると思います。

締めたり緩めたりしながら、上手くカバーを外してみてください。

ちょっとコツ必要かも・・・なれれば簡単!

ももちゃんの場合は、本体カバーのステアリング軸下のカバー部分と、ビスの受け部分を次回から分解しやすいようにカットしています。

カバーカット

赤○の所はビス留めのメス側になるのですが、カバーに力もかからず特に問題ないのでカット後は6箇所だけで留めています。

画像のようにカバーをカットしておけば、次回からの分解は!

ステアリング軸を避けずに作業できるようになるので!

ステアリングを分解しなくても!カバーだけ開くことができますよ!

単純にカバー分解時間が半分以下になります。

↑メンテナンスや、今後の変更などで意外と役立ちます!

というか、ステアリングにハンダ付けの部分で大変苦労することになると思うので、もうカットしましょう・・・

この部分のカットは次回以降のメンテナンスや配線の引き直し等の時に、ステアリングやステアリングボスを取り外す必要がなくなる為のカットです。

本体裏の6箇所(カットしている場合)のビスを取り外すだけで本体カバーが外せるようになります。

定期的なギアのグリスアップも楽になりますね!

これで本体カバーが開きました!

中身は、基盤やモーター、配線などがあらわになっています。

G29内部

次の作業へ続きます。

✔配線や基盤を分解しよう!

本体カバーが取れると、基盤、配線が目に入ります。

基盤に接続されているすべての配線コネクターを抜きましょう!

g29基盤

※このコネクターも配線部を持たずにコネクター部を持って抜いてくださいね!

※コネクター数が多いので写真を撮っておいた方がいいかもしれません、

ハンコン復旧時に役立ちます!

そして、基盤からすべてのコネクターが取れ、

基盤ビス

赤丸で囲んであるビス4本を外すと・・・

基盤外し

赤丸で囲まれた4本のビスで固定されているプレートがあらわになります。

この4本のビスを外して、プレートを外しましょう!

※ここで注意!プレートとプラスチックの本体固定部のところにシートが入っています。

プレートに伝わる熱でプラスチックを溶かさないようにするシート?なのかはわかりませんが、組み立ての時に入れておきましょう。

ももちゃんはシートを抜いてしまっています。神経質じゃない方は入れなくてもいいかも?

そして基盤、プレートが外れ、先ほどのステアリングスイッチの基盤に刺さっていた、コネクターへとつながる配線、通線穴が見えますね!

ももちゃんのハンコン場合は、ステアリングスイッチ自体を外部に移設しているので、この配線がありません!

みなさんの分解していない場合のハンコンには確実に入っています。

これで分解の工程は終わりになります!

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サイドブレーキ入力として使いたいスイッチにハンダ付け、本体外に配線出ししよう!

さぁさぁメインの作業へ入っていきますよっと!

上記でも少しお話ししたと思いますが、サイドブレーキ入力として使用でき!

簡単にハンダ付けできる、配線がビスやプラスチックに干渉しずらい、整備しやすい、ボタンは4種類!「R1」「R2」「L1」「L2」です!

基盤ハンダ付

画像の通りの場所にハンダ付けすれば、そのボタンがサイドブレーキにつながるボタンになりますので!

ハンコン外のサイドブレーキを引くと、ハンダしたボタンが押されることになります。

もちろん外部のサイドブレーキと平行に!

設定したステアリングボタンを押すことでも入力はできますよ!

上記の場所にハンダ付けしてください!

※ここで注意!細い方の工作用のより配線を使用してください!

もともと7本の配線が入っている伸縮チューブの他に、

今から配線する2本の線とその配線を保護する伸縮チューブ分が、ステアリング中央の穴の中に入っていきます!

工具や部材の部分でも紹介しましたが、細い配線、伸縮チューブでないと、入りません。

それと、ハンダ付けってなんだ?やったことない・・・って方・・・グーグル先生にお願いします。

※さらにここで注意!配線は1mくらい伸ばしておいた方が後々良いです。

ステアリングを固定する時などに、配線がステアリング軸を通っていることになるので、長く配線長をとっておかないと、作業しずらく、断線することもあるから。

はんだ付け終わり

ももちゃんは「L2」ボタンをサイドブレーキ入力として使用しています。

ハンダ付けは終わりましたね!

次は伸縮チューブに配線を通していきます。

回転部にはなりますので保護材ということになりますね。

画像のステアリングボスの通し穴から、

もともとステアリングスイッチにつながる配線が通っていたケース?から、基盤の端部分まで出る部分の長さを、伸縮チューブで保護します。

※ここでも注意!保護する際に注意したいのが伸縮チューブの長さ。

「伸縮」とついているように、このチューブ、ライターで炙ると、

伸縮チューブ

画像のように縮みます!穴径が細くなると同時に、長さも少し伸縮してしまいますよ!

2~3cmくらい長さに余裕をもって切断しましょう!

ステアリングスイッチ側のハンダ部分、10cmくらいから保護します。

大体の長さを図って切断し、配線に通したら、ライターでバシバシ炙りましょう!

※ここで注意!炙り過ぎると!燃えます!

伸縮する度合いは決まっていますから、適度に縮ませる感じで!

縮まったら、ステアリング軸内の通線穴に通線していきます!

※ここで注意!もともとコネクター付きの配線が通っていますが、グリスが塗ってあります!

それはなぜか?回転してしまう配線になるので、配線穴などに干渉する際に潤滑して、配線自体を引っかからせなくする為に、塗ってあるとももちゃん考えます。

なので、ここで今作成したサイドブレーキの配線にもグリスを塗り手繰りましょう!

その為のグリス購入を必要部材に入れています!

ステアリングを分解時に外した3本のビスを締め、復旧させてから通線しましょう!

通線は終わりましたか?

ここで本体カバーのカットの話に戻しますが、ももちゃんのようにカバーをカットしておかないと・・・

ステアリングを固定しながら、カバーにも配線を通し、さらに軸穴にも配線を通します・・・

実際やると、もうこれ無理・・・、二人作業じゃんってな感じの作業になってしまいます。

是非ともカバーカットを検討ください・・・

通線に成功すると・・・

画像のようにハンコン本体部側から線が出てきます。

ステアリングの方は借り固定として、その出てきた配線をステアリングスイッチ部にむかっている配線が通っているケース、

配線ケース

画像のようにサイドブレーキ用の配線を下に通していきます!

金属のプレート端から15cm出るくらいでカット!

カットしたら、ステアリングスイッチを一時復旧させます。

始めの方に外した、六角ビスでステアリングスイッチ類、ステアリング本体を仮固定します。

※ここで注意!六角ビスや、プラスチックなどに配線を挟まないよう注意!

配線自体が超細いので、配線を挟んで固定してしまうと断線の恐れが大いにあります。

厳重注意でお願いします。本体側から配線を引き出しながらステアリングスイッチを固定していく感じです。

借り固定出来たら!サイドブレーキまでの配線を用いてそれに接続(ハンダ付け)します!

ここで、ハンコン本体のカバーを加工するか、もともとある既存の穴を通すかによって、工程が分かれていきます。

加工したくない方は画像のように、ケース設置状態で後ろから見て左側のメッシュ形状の穴達から配線をくぐらせると、加工が要りません。

カバー配線通線

ですが、次回カバーをばらすことにもなると、本体カバーの中を通ることになってしまいますので、作業時に配線に余裕が無ければ作業の邪魔になることもあります・・・

加工をしてもいいよってユーザーの方は加工をおすすめしますよっ!

カバー側ではなくハンコン本体側に切れ込みを入れ、

配線用の切込み

配線がカバーを閉めても干渉しないようにすればいいだけなのです。

これで、本体カバーに配線が通っていない為、カバー単体で外れますし、作業に支障は出ません!

そんなこんなで、サイドブレーキからの配線を本体内に持ってきて、

配線同士をよじって接続、ハンダ付け、そして伸縮チューブにて保護します。

配線接続伸縮チューブ

これで、サイドブレーキ入力に使用する配線の、ハンダ付け、通線は終了です。

簡単に説明すると上記の画像ような感じになっていればOK!

各ボタンのはんだ付けは+-などは関係ないので、悩まず2本の線をはんだ付けしましょう!

サイドからの配線をそのまま基盤にはんだ付けしてもいいのですが、ステアリングから本体への通線が大変だったり、基盤にはんだ付けする際に太くて手こずったりするので、細いより線を使用しています。

※ここで注意!USBのゲームハードに挿入して、動作チェックはまだです!!!

USBを差し込んでしまうと、「G29」がセンタリング調整を始めてしまって、ステアリングが回ってしまいます。まだ配線自体が止まっていないので、ねじれて断線する恐れがあります・・・

それではハンコン復旧編に向かいます!

仮復旧をしてサイドブレーキの動作チェックをしよう!

これで、サイドブレーキの配線が終わり、USBをつなげればゲーム側に入力をすることができるはずです!

上記でも注意点として書きましたが!仮復旧をしないと動作チェックはできません!

センタリング調整をしてしまい、ステアリング自体が回ってしまって、断線する恐れがあるからです!

仮復旧とは言っても、上記で少し説明しましたが、ももちゃんのようにカバーのステアリング軸の下部分、ビス固定部をカットしてしまえば、仮復旧ではなく、普通に復旧できてしまいます。

ん?どういうこと?と思いますが、気づいた方もいるはずです。

カバーはステアリングを取らないと取付できないということを・・・

二度手間です・・・・

上記で再三にわたって説明している、カバーカットをしてくれているユーザーさんには、関係ない話にはなりますが、カバーをカットしたくない!ってユーザーさんは、カバーのすきまから、ドライバーを入れたり、手を入れたりと、大変な作業になっていると思います。

ここではカバーのカットをしている前提で話をします。

分解で外した金属プレートを、配線ケースに2つの配線が正しく入っていることを確認し、配線を挟まないように慎重にビス止めしていきます!

一応分解の際の画像を上げておきます。ビスは4本で止まっていました。

これで金属プレートが復旧して、配線も止まりました。

これでステアリングが回っても大丈夫なはずです!

再三「G29」のセンタリングのことをお伝えしましたが、このセンタリング調整も動作チェックの確認になります。

ステアリング自体が、回るところまで回ってくれるので、新しく通した配線を、センタリング調整時によく見ておきましょう!

さてUSBと、100V電源のプラグを入れて動作チェック!

ペダル、Hパターンシフトはコネクトしなくても動作チェックできます。

センタリング調整時の新しい配線の動きは大丈夫ですか?少しのねじれがあるくらいならOKです!

ハンダ付けしたボタンをゲーム側のコントローラー設定でサイドブレーキに設定!

サイドブレーキ動作確認

サイドブレーキを引いてみてください!

どうですか?動作しました?

動作したら!動作チェックOKです!

やったぜ!これでサイドブレーキ改造に成功ですよっ!!!

休みなく作業していると速い方でも1時間は作業してると思います・・・

いったん休憩もいいかなと思います・・・

サイドブレーキ配線が終わり、動作チェックも良好!ハンコン自体を元の状態に戻していこう!

ここからは簡単ですね!

様は元の状態に戻すということ!外しの作業の逆の手順を踏んでいけばハンコンは復旧します!

ただし、注意点や、ポイントが少々ありますので、そちらをピックアップ・・・

基盤を4本のビスで固定!

配線類(コネクター)をもとの位置に差し込みます!

写真を撮った方はわかりやすいかな?

カバーを閉める前に!注意点!

※外部のサイドブレーキに行くまでの太い線は、細い線との接合部がハンコン本体からでないようにインシュロックなどで固定しましょう!

※↑の配線を固定する時にももちゃんがおすすめしたカットの長さだと、配線の長さにあまりが出ています。束ねてインシュロックなどで固定しましょう!

そしてカバーを閉めていきましょう!

ももちゃんがおすすめしたカバーカットしたユーザーさんは、全部で6か所のビスでカバーを止めていきます!

ステアリング軸下部分のビスはもう止まりませんね・・・

カバーをカットしなかった方は8か所を止めます。

復旧は戻すだけの作業になりますので、簡単に説明しています・・・

さぁさぁ!

ペダルや、Hパターンシフトを復旧して!

いざドリフトプレイ!!!

ドリフトプレイ

どうですか???

ハンコンドリフトシミュレーションが100倍楽しくなりましたね!!!!!

ももちゃんの使用しているサイドブレーキ(ヤフオク製)の設置状況!

ちなみにですが、ももちゃんが使用している、ヤフオク製のサイドブレーキの設置方法を書いていきます!

上記でも説明しましたが、ヤフオクにて「ハンコン サイドブレーキ」と検索すると、

出品されているサイドブレーキを導入しています。

サイドブレーキの持ち手をナットや、ピンを抜いたりして、反転させるだけで、縦引きのサイドブレーキや、実車と同じ引き上げ型のサイドブレーキに大変身するすぐれものが、

送料含め1万円をきって、即決出品されています・・・

強度も抜群なのでガンガン引いても安心できる超おススメできるサイドですよ!

今回の記事作成にあたって出品者さんにお話を伺ったところ、すきま時間に個人で制作している為、生産が追い付かないとか・・・

実際ヤフオクに出品されると即売り切れになるほど!(ももちゃんも最初に見つけてから購入出来るまで数か月チェックしてようやく買えました)

欲しいという方はこまめにチェックをしてみてください!

そのほかにも、ローコストでサイドブレーキを実感できる、Hパターンシフトにポンつけできる!

スイッチサイド

スイッチから直接ロッドが伸びるタイプなども出品がされています!

ももちゃんの使用しているサイドブレーキは、なにかに固定して設置しないといけない形状なので・・・

ここは自作します・・・

ホームセンターなどで売っているツーバイフォー「2×4」と言うサイズの木を購入!

1800mmの長さなどで500円ほど・・・

木を切ったり、スリムコースレッドという細く長いビスを使い、固定させ整形していきます。

ももちゃんは、半自作のコックピットを使用していています!

なぜ?半自作?かというと、ハンコンの設置台は!おりたたみができるコックピット!「ロッソモデロ社製GTD-SS」

もちろんレビューもしていますよ!

シートは実際に180SXからとってきたレカロのセミバケットシートを自作で設置しています!

自作方法は上記レビューに書いてありますので!参考に!

今回のサイドブレーキはこの、シートに直接木材で固定しています!

シートに固定

シートに固定してあるので!自身の体重で、サイドブレーキを支えてることにもなっており!

剛性は抜群ですよっ!

読者さんも!自分のハンコン設置スペースに合ったサイドブレーキを購入!自作してみてくださいね!

まとめ

ここまで「Logicool G29 Racing コントローラー」サイドブレーキ取付改造のレクチャーをしてきました!

「Logicool」とはいっても、物理的には「Thrustmaster」のハンコンも同じような感覚でサイドブレーキは設置できてしまうのです。

「Thrustmaster」の方はサイドブレーキのオプションパーツが有りますので!

そちらの方がコストはすこしかかってしまいますが、安心は安心ですけどね・・・

くれぐれも、改造にはなってきますので、自己責任でよろしくお願いいたしますよ!

GAYA BLOGではほかにもレースゲームに特化した!記事がたくさん!

お時間がある限り!是非とも目を通して行ってみてくださいね!

ももちゃんでしたっ!

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