「Forza Horizon 4」初心者向け解説まとめ!効率的な進め方と各イベントの詳細情報や攻略情報!
Forza Horizon 4を発売日から休むまもなくプレイしているGaYaBlog筆者ももちゃんです。
このゲームにおいてはやり込み要素が多く、すべてこなすには膨大な時間と、攻略が必要となります。
Horizonシリーズが初めてで、ゲームシステムを知るのに時間が掛かり、限定リワードが欲しかったけど難しくて獲得できなかった、リワード取得の条件がわからないなどたくさんの見解がありました。
そこで、ほぼすべての要素の攻略情報と、効率的な進行情報などをここの記事にできる限りすべて載せていこう、と言う試みです。
あくまでも初心者向け解説から始めますので、チュートリアル、速い車のつくり方なども解説していきますので、その情報が必要ではない方は、目次にて項目選択をしてください。
今回はForza Horizon 4のイベントや新要素、オンラインレースなどの情報と効率的な進め方と、攻略情報をまとめていきます。
「Forza Horizon 4」は毎月のアップデートが有り新規追加要素盛りだくさんです。
↓↓↓分かりやすく、全てのアップデート内容を記事で紹介しています!!!こちらの窓から観覧できます。
- 1. 収録車種一覧
- 2. 各イベントの解説
- 3. ストーリーとビジネス
- 4. ボーナスボード
- 5. 掘り出し物
- 6. 絶景ポイント
- 7. 車のクラスの解説
- 8. 最初のアシスト設定や走行設定、リワインド
- 9. アシストレベル
- 10. コントローラー設定
- 11. まずはチュートリアルを終わらせよう
- 12. Forza Horizon 4のさまざまなオンラインイベントを知ろう
- 13. ホイールスピンとForzaHub
- 14. チームアドベンチャーに参加して期間限定リワードを獲得しよう
- 15. 各カテゴリーのおすすめクラス別車つくり
- 16. 効率歴な進め方と各イベントの攻略情報
- 17. ブループリントの作成について
- 18. 警察仕様カスタム
- 19. まとめ
収録車種一覧
ここのブログでは車種一覧記事もピックアップしています。合わせてどうぞ
※随時更新中
各イベントの解説
Forza Horizon 4にはさまざまなイベントが有り、レースジャンルやイベントごとのレベル要素があり、そのレベルが上がると、車やホイールスピン(ガチャ)、アイテム、お金などが手に入ります。
車のアップグレードの仕方など、イベントごとに変わってきますが、下記の「各カテゴリーの車つくり」の項目で詳細に説明しています。
尚マップでイベントが確認できますが、多くのイベントが最初は表示されておらず、表示されているイベントをクリアしていくと、段々と出現してくる様なシステムになってます。
レースイベントは6種類に分かれています。
ロードレーシングシリーズ
舗装された道でレースする、カテゴリーです。周回コースが決められたイベントと、マーカーの間を通ってゴールに進むイベントで分かれています。
舗装路のイベントということなので、車高の低いオンロードカーでのレースがクリアのコツです。
ダートレーシングシリーズ
グラベル(砂利道)マッド(泥)などの比較的荒れている道でレースするカテゴリーです。
こちらも周回コースが決められたイベントと、マーカーの間を通ってホールに進むイベントで分かれています。
荒れた道を通るイベントなので、オフロードタイヤ装着か、車をラリー仕様にすると挙動が比較的安定します。
クロスカントリーシリーズ
道なき道を走破しながらゴールに進むカテゴリーです。
コース上にマーカーが設置されており、その間を抜けながらゴールに進みます。
いままで、ロードレースやダートレースで走っていた道とは関係なく、マーカーが設置されますので道の端に設置されている塀や木々を倒しながら進んだり、地形でのジャンプなども含まれてきます。
荒れた道を通るイベントなので、オフロードタイヤ装着、並びにジャンプしたりしたときの影響が少ない、SUVやクロカン車での参加がクリアのコツとなります。
ストリートシーン
ゲーム内のForzaイベントの非公式にあたるイベントで、夜の舗装路限定でのレースになります。
夜なので、ヘッドライトが当たっている所以外見えづらいのと、速度が出ていると前のコーナーなどが見えない、スリリングなイベントとなります。
舗装路ということなので、車高の低いオンロードカーでのレースがクリアのコツになります。
ドラッグストリップ
さまざまな種類の直線コースでのイベントです。
舗装路とグラベル、マッドなどの道の種類が混合する他、レベルが上がっていくと、ストリートドラッグレースのような、走行コースが長くなり少し曲がったりするところも出てきます。
車はとにかく、速い車オンロード車がベースで、グラベルやマッドでクリアができない場合はオフロード車での参加もクリアのコツになります。
ショーケースイベント
さまざまなライバルに挑むレースイベントです。
巨大なホバークラストとのレースや、機関車、バイクなどと戦うことになります。
イベントに出場できる車は決まっていて、ゲーム側で支給された車で走行します。
相手側の方が速度調整してくれるので少しのミスで遅くなってしまっても、ついて行く事ができますが、レース終盤でミスをしてしまうと、勝てない可能性が上がってきます。
Forza Horizon 4ではレースイベントとは別にさまざまなイベント要素があります。
星の数でイベントのクリア度が決まり、レベル別に獲得できる報酬や、車があります。
ここで紹介するイベントは、オンラインイベント「Forzathon LIVE」で、開催されるイベントにもなっていますので、イベント参加前にチェックしましょう。
各イベントを1つや2つ程度は体験しておくと、Forzathon LIVEイベントに参加した時に、どの種類のイベントかがすぐに把握できるはずです。
スピードトラップ
ゲーム内のマップに設置された、オービス(スピード計測器)があり、そこを通ったスピードでスターが決まり、それにあった報酬や経験値が獲得できます。
スピードゾーン
ゲーム内のマップに設置された、ゾーンがあり、そのスタートからゴールまでのスピードの平均値でスターが決まり、それにあった報酬や経験値が獲得できます。
危険サイン
ゲーム内のマップに設置された、ジャンプ台があり、そこから車をジャンプさせて、飛距離などでスターがきまり、それにあった報酬や経験値が獲得できます。
ドリフトゾーン
ゲーム内のマップに設置された、ドリフトゾーンが有り、そのスタートからゴールまでのドリフトポイントの獲得量でスターが決まり、それにあった報酬や経験値が獲得できます。
ストーリーとビジネス
ストーリーとビジネスというカテゴリーがあり、各ストーリーやビジネスに分かれてイベントが開催されます。
レースというよりはミッション方式のようなイベントで、タイムなどでスター(イベントの進行度)が決まるようになっています。
イベントごとのレベル要素があり、そのレベルが上がると、車やホイールスピン(ガチャ)、アイテム、お金などが手に入ります。すべてのイベントでゲーム側から支給される車に乗ります。
ザ・スタントドライバー
映画製作でのスタントマンになるストーリーです。
高級車で映画の1シーンとしてジャンプしたり、スキルポイント、タイムを狙います。
撮影現場まで行く走行が毎回ありますが、もしイベントで成績が収められなかったときはリスタートすると、その走行は省かれます。
ドリフトクラブ
ドリフトクラブという会があり、そのドリフトクラブに入会し、ドリフト走行を披露してクラブ活動していくストーリーイベントです。
ゲーム側から世界のFR車がイベント時に支給されて、その車に乗りスタートからゴールまで多くのドリフトポイント獲得を狙います。
LARACER@HORIZON
ユーチューバーの様な女性から、ドライバーとして雇われいままでのさまざまなゲームに登場した車を走らせるストーリーイベントです。
アウトラン(Outrun)などのゲームなどに登場したフェラーリテスタロッサなどに乗車し、タイムを狙います。
ワールド ファステスト レンタル
レンタカー事業を展開していくビジネスイベントになります。
最初はビジネス自体を100,000Crで購入し、イベントを開始していきます。
ゲーム側から支給された車に乗り、タイムを狙いレンタル会社を広報していくイベントです。
筆者は全て星3つでクリアし、レベル10MAXの状態で毎日報酬として約12,000Cr貰えるようになりました。
各イベントのロードレーシング・ダートレーシング・クロスカントリー・ストリートシーン・ドラッグストリップ・スピードゾーン・ドリフトゾーンなど各レベル(レベルはさまざま)に到達すると車両報酬がが手に入ります。ストーリーイベントのザ・スタントドライバー・ドリフトクラブ・LARACER@HORIZON・ワールド ファステスト レンタルは全て星3でクリアするとレベル10(カンスト)でクリア報酬として車両が貰えます!
※いずれも購入不可の車両なので是非獲得してみてください。
もしかしたら他のイベントでもレベルに応じて車両報酬があるかもしれません。
ボーナスボード
ゲーム内のマップに設置されている、ボーナスボードがあり。
それを破壊することによってボーナスが獲得できるというもの。
リワードがその場で壊せばすぐ獲得できるボードと、ファストトラベルボードという、すべて破壊するとファストトラベル(家やフェスティバルに瞬間移動)が無料になるというボードがあります。
屋根上や土管の上、柱の上などにあるボードはどうやってとるの?という感じですが、必ず近くにジャンプ台があったり、少し離れたところにジャンプできそうな小さい山?みたいなのがあるので探してみましょう。ジャンプしないと獲得できない場所にあるボードはリワインド機能を使うとやり直しがきくので取りやすくなります。
追記:危険ゾーンのレベルを上げる事でジャンプ台が出現し、簡単に破壊できる場合もあります。
ファストトラベル
上記でも説明しましたが、ファストトラベルはボード全てを破壊するとファストトラベル料が無料になりますが、購入した家やフェスティバルにしか通常はジャンプできません!
しかし、下記画像のFAIRLAWN MONORという家を購入するとどこでも好きなところにファストトラベルが出来るようになります。(ボードを全て破壊していないとクレジットを消費します)
ファストトラベルボードは1枚破壊するごとに-200Crファストトラベル料が減っていきます。
掘り出し物
- エリア内でガレージを探す
- 車でガレージまで行くとGET
ゲーム内のマップに出現する掘り出し物です。
紫色の大きい円のマークが出て、「掘り出し物情報がみつかりました」と、ゲーム内にてアナウンスされます。
紫色のイベントのマーク周辺に行き、ドローンモードで画像の様なガレージを見つけ、MAPを表示すると掘り出し物のアイコンが出現するので目的地に設定してください。
目的地まで車でいくとムービーが始まり掘り出し物(車両)が入手されます。
入手したあとは修理のために少し時間がかかりますが「掘り出し物の修理が終わりました」というアナウンスが出て、フェスティバルの掘り出し物の窓をクリックして車両選択すると、車両に乗れるようになります。
※掘り出し物のマーカーはイベントの進行度や季節の変更で出現するものもあり、噂ではとあるホームを購入する事でも出現するみたいです。
追記:海沿いにある家(BAMBURGH CASTLE)を購入すると新たに掘り出し物が出現します。
掘り出し物は全部で15台!
絶景ポイント
絶景ポイントというマーカーがゲーム内のマップに出現します。
そこまで車で行きイベントに入ると、車の背景に広大な景色が映し出され表示されます。
イベントの進行には全く関係のない絶景ポイントですが、ドライブゲームならでといった感じです。
撮影もその一つで、撮影場所に困ったら絶景ポイントを訪れてみるのもいいかもしれませんね!
車のクラスの解説
車のクラスはD〜Xまでクラス分けがされており、レースイベントもこのクラス分けが導入されています。
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- Dクラスは100〜500チューニングポイント
- Cクラスは501〜600チューニングポイント
- Bクラスは601〜700チューニングポイント
- Aクラスは701〜800チューニングポイント
- S1クラスは801〜900チューニングポイント
- S2クラスは901〜1000チューニングポイント
- Xクラスは1001〜チューニングポイント
となっています。
ここで説明したいのが、イベント時でのクラス分け。
今、自分が乗車している車のクラスのレースがシングルイベントで開催されるようになっています。
なので、今乗っている車が例えばAクラスで750チューニングポイントであれば、800チューニングポイントまで引き上げてしまった方が、クラス別で勝利しやすいという事になります。
オンラインでのチューニングのおすすめなどもありますので、チューニングの詳細の解説は下記で説明しています。
最初のアシスト設定や走行設定、リワインド
Forza Horizon 4ではアシスト設定やコントローラー設定などが詳細に変更できるようになっています。
ホーム画面から設定という項目に入ると設定できます。
難易度設定
各項目があり、イージー寄りな設定にしていくと、追加難易度ボーナスの割合が少なくなり、ハード寄りになると追加難易度ボーナスの割合が多くなります。
DRIVATARレベル
新人〜神というレベルまであります。
筆者は最初は中級レベルから始めましたが、今は操作も慣れてきたので上級レベルでイベントをこなしています。
オンラインイベントで玄人レベルのDRIVATARとの対戦がありましたが、すごく難しかったので最初は初級、中級くらいが丁度いいかもしれません。
アシストレベル
ここは下記のブレーキング〜リワインドまでの項目をゲームの方で設定をオートで設定してくれる項目です。
さまざまなレベルがありますが、下記項目を自分の好きな様に変えたいユーザーはカスタムを選択すると、下記項目を自由に変更できるようになります。
ブレーキング
ブレーキングアシストの設定になります。
アシストありを選択すると、ゲーム側で自動的にコーナー前にブレーキをかけてくれるようになります。
ABSありのABSというのはアンチロックブレーキングシステムの略でフルブレーキングをかけてもタイヤがロックせずに舵を取ったままフルブレーキングできるシステムのことです。
これが有りと無しとじゃ大違いで、無しの場合だと、かなりシビアなブレーキング調整が必要となります。
ステアリング
ステアリングアシストの設定になります。
アシストありを選択すると、ゲーム側で自動的にハンドルを切ってくれるようになります。
ノーマルを選択すると、ゲーム側がユーザーの操作を重視した上で、車が安定するように多少のアシストが適応されます。
シュミレーションは車がどんな動きをしていてもコントローラーの入力にダイレクトで、これもシビアなステアリングワークをしないと、車の動きが大きく乱れる状況が生まれるようになります。
※GaYaメンバーは全員ノーマルに落ちつきました
理由はドリフト時にクイックすぎる挙動とフルカウンター時にドリフト維持がしにくいからでした。
TCR(トラクションコントロール)
トラクションコントロールとは、大きなパワーを持った車でアクセル全開にすると起きる、ホイールスピンを抑制してくれるシステムのことです。
オンにするとコントローラーでアクセル全開でも、ゲーム内でスロットル調整してくれていて、スピンなどを防いでくれます。
※GaYaメンバーはドリフトもする為オフにしています。
STMスタビリティコントロール
車がふらついた時にハンドル調整を車側が少し修正を加えてくれて、より安定的に走れるシステムだと言えます。
※GaYaメンバーはドリフトもする為オフにしています。
シフト
ミッションの操作のアシストの設定になります。
ATはその名のとおり、オートでギアチェンジをしてくれます。
MTはマニュアル操作になりますので自分でシフトを変えなければいけません。
MT+クラッチは、クラッチ操作も追加になります。
あたりまえですがギア操作をしているときはクラッチを操作しないとギアが入りませんので、より高度なコントローラー技術が必要となります。
クラッチは必要なさそうな機能ですがドリフト勢はクラッチ有にして、意図的にドリフトを発生させたり、持続させるために使用したりします。
※ゲームアドベンチャーに出場する時はATがおすすめ!
ドライビングライン
コース上に走行ラインやブレーキングポイントを表示してくれるアシストの事です。
すべてを選択すると、表示できるすべてのドライビンラインアシストを表示してくれます。
ブレーキングのみを選択すると、ブレーキングポイントからの走行ラインなどのアシスト表示がされます。
※最低でもブレーキングポイントは設定しておいた方が無難です!
ダメージ/タイヤ摩耗
車が衝突した際などのダメージやタイヤの摩耗を表現する設定項目です。
なしにするといくらぶつかっても車には傷一つ付きません。
外見のみの設定は車には傷はつきますが、走行に支障がでるダメージは車には表現されません。
シミュレーションでは、タイヤ摩耗や、車が衝突した際のダメージがすべて適応されます。
オンラインレースなどで条件として提示される時もくるかもしれませんね。
※シミュレーション以外の設定がおすすめです。
リワインド
リワインドという機能のオンオフが設定できます。
- ミスをして壁に激突 →
- → リワインドを使って激突前に巻戻し
リワインドという機能は詳しく書きますが、自分のミス等でコースアウトやスピンしてしまった時などに、ミスをした原因前に巻き戻すことができ、何回でもそこからやり直せる機能がForza Horizon 4では活躍します。
長いハイスピードのコースなどでは一つのミスが命取りで、走行マーカーの間を通れなかった時も使用できます。
一回でもスピンなどのミスをすると首位を取れない状況下になってしまいます。
そのなかでのこのリワインドは重宝されるアシストの一つでしょう。
リワインド先からさらに3回リワインドできますので、かなり前にも戻ることができます。
オンラインではリアルタイムなユーザーとの対戦の状況下ですので、もちろん巻き戻すことはできませんが、自車を置き直ししてくれる機能として使えます。
コントローラー設定
これはさまざまなユーザーのやり易い設定があると思います。
参考に筆者の設定を画像でどうぞ。
変更点はPS4のグランツーリスモのような設定でかつ、マニュアル操作ができるように変更しています。
筆者のXbox OneはAとBボタンが反転されています。
Bボタン位置が設定されているため(決定ボタンがPS4は○ボタンの為)画像で確認できるサイドブレーキはAボタンで入力されるようになっています。
フォトモードも走行中に謝って触ってしまわぬよう、右スティック押し込み設定にしています。
まずはチュートリアルを終わらせよう
ここからゲーム本編の説明になっていきます。
まず最初のオープニングイベントを終わらせると、3台の車選択ができるようになります。
好きな車を選びましょう。筆者的には4WDのフォーカスがおすすめです。
それから各イベントが出現していきますが瞬間移動の要素もこのゲームには基本的にありません。
イベントまで車を走らせるシステムになっています。
なので近くのイベントをコツコツ終わらせていきます。
最初は秋のシーズンから始まり、レースやミッション、ボーナスボードなどのイベントをやって行くと影響という経験値がもらえます。
その経験値が一定のポイントを獲得するとシーズンが変わり冬がやってきます。
それをコツコツ夏まで進めるとチュートリアルが終わり、今現在のオンラインの季節に変わります。
オンラインでは季節は一週間というスパンで変わり、季節限定の車両やアイテムがもらえるリワードという要素もありますのでチュートリアルは早めに終わらせましょう。
影響ボードの破壊などがチュートリアルを速く終わらせるコツでもあります。
※オンラインフレンドとのコンボイといパーティー機能がありますが、チュートリアルを完了していないと、シーズン(四季)のロードがゲーム内でされておらず、セッションに参加できないこともあるようです。
Forza Horizon 4のさまざまなオンラインイベントを知ろう
チュートリアルが終わると、オンラインのシーズンが適応され、さまざまなオンラインイベントに参加できるようになります。
オンラインイベントに参加して期間限定リワードを獲得しましょう。
#Forzathonショップやシリーズリワードで獲得できる車は今後いつ出現するかわからない、ディーラーには無い車や、普段購入できないアイテムなどが盛りだくさんです。
サーバー内の全員でForzathonLIVEイベントに参加して期間限定リワードを獲得しよう
一定の時間になると、サーバー内で、「ForzathonLIVE」というイベントが発生します。
項目でも書いたようにサーバー内全員で協力して、ミッションを達成していくイベントになりますので、人数が多ければ速くクリアできますが、少なければ一人一人が多くのポイントなどを獲得しないとクリアできません。
確か15分だったと思いますが、イベントの配信時間が制限されていて、クリアできないと報酬はもらえません。
ミッション内容は、上記の「イベントの解説」でも解説した、以下のイベント内容が出現しゲームはどれか3種類をクリアするとイベントクリアとなります。
ポイントがかなり多く設定されていて、例えばスピードトラップが一回に300KM/Hだとしたら、クリア条件はサーバー全体で累計5000KM/Hなどの目標を協力してクリアしていきます。
報酬は#Forzathonショップで使えるポイントが獲得できます。
・スピードトラップ
ゲーム内のマップに設置された、オービス(スピード計測器)があり。そこを通ったスピードでポイントが決まり、サーバー内の累計ポイントでクリアできます。
・スピードゾーン
ゲーム内のマップに設置された、ゾーンが有り、そのスタートからゴールまでのスピードの平均値でポイントが決まり、サーバー内の累計ポイントでクリアできます。
・危険サイン
ゲーム内のマップに設置された、ジャンプ台があり。そこから車をジャンプさせて、飛距離などのサーバー内累計量ポイントでクリアできます。
・ドリフトゾーン
ゲーム内のマップに設置された、ドリフトゾーンが有り、そのスタートからゴールまでのドリフトポイントの獲得量のサーバー内累計ポイントでクリアできます。。
・スキルポイント
ドリフトや、ジャンプなどをしてスキルポイントを獲得してそのサーバー内累計ポイントでクリアできます。
ホイールスピンとForzaHub
ここでホイールスピンの詳細を紹介します。
レベルアップボーナスや、リワードで獲得されるForza内のガチャ要素の一つです。
ホイールスピンには2種類のホイールスピンがあります。
獲得できるアイテムにはノーマル(緑色)、レア(水色)、エピック(紫色)、レジェンド(橙色)とレアリティが分かれています。
ホイールスピン
1つのルーレットが周り、止まったところのアイテムが獲得できます。
Cr(ゲーム内マネー)最高200,000くらいもらえることもあります。
スーパーホイールスピン
3つのルーレットが周り、止まったところのアイテムが獲得できます。
通常のホイールスピンよりもレアリティが高いアイテムがたくさん入っており、Crは運がよければ総額1,000,000を超える金額を貰うこともできます。
ここでしか入らないクラクションや車などもあります。
ForzaHub
ForzaHubはXbox上のすべてのシリーズに対応できるアプリケーションソフトです。
ゲーム内のメニュー画面(クリエイティブ ハブ)からもアクセスできるようになっています。
このアプリにログインすると、定期的にゲーム内マネーが貰えるので、たまにチェックしてみよう!
チームアドベンチャーに参加して期間限定リワードを獲得しよう
チームで参加する、オンラインイベントになります。
オンラインフレンドとパーティー(コンボイ)で参加したり、個人参加の場合でも自動チーム編成の機能があるので、自由に参加できます。
6対6の参加人数で、使用車両は1台しか選べません。
最初に選んだ車両ですべてのイベントを競技していきます。
1セット5戦で最初に3勝したチームが勝ちとなります。
最初はクイックプレイアドベンチャーというのが選択できます。
ここではシリーズリワード獲得に当たる、リーグ評価は上がりません。
リーグ評価はランカーアドベンチャーでしか獲得できないために最初はクイックアドベンチャーで各アドベンチャーレベル3まで到達し、ランカーアドベンチャー参加条件を得て、ランカーアドベンチャーに挑みましょう。
クイックプレイアドベンチャー並びにランカーアドベンチャーでのゲーム形態は3つあります。
レースアドベンチャー
チーム同士で順位を競う、基本的なレースカテゴリーです。
開催されるレースイベントは主に4つのジャンルに分かれます。
舗装路以外にもダートジャンルのレースも開催されています。
・サーキットレース
周回コースを決められ、コースに沿ってマーカーが設置されていて、その間を通りながらそこのコースを何周か走り順位を競います。
マーカーの間を通らないとチェックポイント取りこぼしとして、取りこぼしたチャックポイント前にリスポーンされてしまうので要注意です。
ダートのカテゴリーもあります。
・スピリットレース
スタート地点とゴール地点を決められ、マップ内にマーカーが設置され、そのチェックポイントを取りながらゴールに進み順位を競います。
これも、マーカー間を通らないとチェックポイント取りこぼしとして、取りこぼしたチャックポイント前にリスポーンされてしまうので要注意です。
ダートのカテゴリーもあります。
・クロスカントリーレース
スタート地点とゴール地点を決められ、ゴールにすすみ順位を競うのはスピリットレースと同様ですが、クロスカントリーレースには、マップ内にマーカーが設置されません。
マップに最短の道を走れるナビが表示されますが、コースは自由です。
ナビに表示された道をたどるのも良し、山や川を超えて最短距離を狙うのもありです。
・ストリートレース
レースする時間帯が夜に限定された、レースカテゴリーです。
スタート地点とゴール地点を決められ順位を競います。
マーカー間を通らないとチェックポイント取りこぼしとして、取りこぼしたチャックポイント前にリスポーンされてしまうので要注意です。
スピリットレースと進行自体は変わりませんが、走行時間帯が夜なので、視界が悪くスリリングなレースになっています。
コースに設置されるマーカーは昼間は旗ですが、ストリートレースでは発煙筒に変更されていて暗い夜でもマーカーが比較的見やすくなっています。
こちらのカテゴリーにはダートの設定がありません。
この4種類のイベントがランダムで5レース1セットとして競技されます。
車種のクラスは主に「S2」、「S1」クラスがレギュレーションされ、希に「A」クラス、「B」クラスもレギュレーションされることがあります。
チームチャレンジで使える、車両クラスのおすすめチューニングやアップグレードも下記で紹介しています。
ゲームアドベンチャー
チーム同士で、鬼ごっこやフラッグ戦など、車を使ったゲーム性が高いカテゴリーです。
パーティーなどでボイスチャットをして、フレンドと連携、協力しながらプレイしても面白いですね。
開催されるゲームイベントは3種類用意されています。
・チームキング
王冠マークを持っている時間がチーム累計で多い方が勝利となるゲームです。
レースが始まると、両チームの2プレイヤーに王冠のマークが表示され開始されます。
王冠を持っているプレイヤーに接触すると王冠を奪うことができるシステムです。
王冠を何秒か所持していると、スローダウン効果が適応され、自分の車のスピードがでなくなってしまいます、その場合は仲間に接触をして王冠を渡しましょう。
・サバイバル
感染者と生存者にチームが別れ、相手チームの感染者を増やしていき、全員感染か、もしくは終了時間になった際に何人生存しているかを競うゲームです。
感染者が生存者に接触すると感染してしまいますが、他の感染していない生存者に接触すると感染状態から回復することができます。
・チームフラッグラッシュ
フラッグを所持する攻めチームと、ゴールを守る守りチームに別れ、終了時間までにゴール内に何本フラッグが入ったか競うゲームです。
攻め側はフラッグ場所でフラッグを取り、その状態でゴールに入れます。
守り側の車に接触してしまうと、フラッグが奪われてしまいますので注意してください。
守り側は先ほど説明したように責め側のフラッグを持っている車両に接触し、ゴールに入れられる前にフラッグを奪います。
この3種類のイベントが順番に5ゲーム1セットとして競技されます。
車種のクラスは主に「S2」、「S1」クラスがレギュレーションされ、希に「A」クラス、「B」クラスもレギュレーションされることがあります。
チームチャレンジで使える、車両クラスのおすすめチューニングやアップグレードも下記で紹介しています。
何でもあり
レースカテゴリーとゲームカテゴリーが混合して、ゲーム編成されるカテゴリーです。
両方のイベントが混合された競技になりますので、車選択やチューニングなどがすべてのイベントにも対応できるようにするか、何かのイベントジャンルにに合わせて車選択やチューニングなどをほどこし、戦術が必要になる、チームアドベンチャーイベントです。
上記でもお話したように、最初はクイックプレイアドベンチャーというのが選択できます。
ここではシリーズリワード獲得に当たる、リーグ評価は上がりません。
リーグ評価はランカーアドベンチャーでしか獲得できないために最初はクイックアドベンチャーでアドベンチャーレベル3まで到達しましょう。
レベル3になりランカーアドベンチャーが出現したら、ランカーアドベンチャーに挑みます。
ランカーアドベンチャーでは最初の10戦は予選としてみなされ、買っても負けてもリーグ20のリワードが獲得できます。
そこからランカーポイントを稼ぐようになり、ランカーポイントでリーグが決まり、到達したリーグに沿ってリワードが獲得できるということになります。
勝っても負けてもランカーポイントがもらえるわけではなく、チームが負けて尚且つそのイベントごとの順位が低いと、いままで貰ったランカーポイントが減ってしまうという、システムにもなっていますので、すべてのリワードを獲得するのは相当難しいものになります。
筆者体験ではゲームアドベンチャーのイベント中の貢献度はトップでチームが負けた場合は-25ポイント下げられました。
逆に貢献度は最下位でチームが勝った場合は30ポイントでしたので、貢献をしながらチーム勝利が必須になります!
レースアドベンチャーでは最下位でのゴールを2回、他中盤でゴールでチームが負けた場合は-250ポイントで、頑張ってためたポイントが一瞬で0に・・・。(コントローラーを投げました!)
レースアドベンチャーもゴール順位とチームの勝敗がポイントに大きく左右されるみたいです。(負けてもマイナスポイントはやめて~)
追記:ポイントがマイナスになり、1度到達したリーグから下がっても獲得したリワードはそのままでした。(例:リーグ19まで行くと合計獲得リワードは6個になります、マイナスポイントが続きリーグ20に下がっても合計獲得リワードは6個のまま。)
各カテゴリーのおすすめクラス別車つくり
チームアドベンチャーや、オンラインイベントなどでは、クラス別にレースやゲームが開催されます。
DRIVATAR相手ならチューニングポイントを気にしなくても勝利できることはできていましたが、オンラインにもなってくると、相手がDRIVATARではなく、人間になりますので、車両クラスギリギリのチューニングをしないとなかなか勝てません。
ここでは例としてチームアドベンチャーでクラス分けされ、最もイベントに使用される確率が高い「S1、S2、A」クラスのおすすめ車両制作を記載していきます。
すべてのクラスにおいてのおすすめは4WD
「S1、S2、A」のすべてのクラスでおすすめできるチューニングはまずは4WD車を選択するか、乗りたい車を4WD化してから、オートアップグレードで走行するクラスギリギリのアップグレードをするということです。
舗装路や、ダートな道でも4WDは比較的挙動が安定していてレースでもミスを抑制することができるとともに、車の性能的にもコーナーなどが速い傾向があります。
チームアドベンチャーのゲームイベントでも、敵車に体当りされても、大勢と立て直しがし易かったり、停車している状態から加速するのも、トラクションがずば抜けて性能がいいために素早い加速ができます。
オートアップグレード機能が便利
車のアップグレードのメニュー画面にオートアップグレードという項目があります。
各カテゴリークラスにオートでアップグレードしてくれる機能で素早いアップグレードや、最適なアップグレードを一発で施してくれるシステムです。
チューニング項目に詳しくない人はこのオートアップグレードに頼りましょう!(下手に手動でアップグレードするよりも早くなります。)
ただここでひとつ説明したいのが、FR車などでオートアップグレードしてそのあと4WD化や、エアロパーツ、ホイール、ワイドボディキットなどの変更をしてしまうと、アップグレードポイントがひとつ上のクラスに超えてしまいます。
まず4WD以外の車は4WD化したり、ダートベースの車両では、ラリーサスペンションやオフロードタイヤなど、好きなホイールを選んだり、エアロパーツや、ワイドボディキットを施してから、オートアップグレードしましょう。
例としてレースアドベンチャーでのクラス別車つくり
レースアドベンチャーは舗装路、ダートなどジャンルに分かれて1セットが行なられますので、レースカテゴリーにあった車つくりをしましょう。
クラス別で沢山の車を選択できますが、S2のアップグレードギリギリの900アップグレードレベルに達する車は少ないようです。
スーパーカーや、大排気量車、もともとパワーのある車などが、S2ギリギリの900アップグレードレベルに近づきます。
S1やAクラスにはほとんどの車がエンジンスワップも兼ねて到達できると思います。
オンロードレース
オンロードレースは舗装路のレースになります。
スーパーカーやスポーツカーなどがベース車両に最適でしょう。
ほとんどのレースが舗装路のみですが、オンロードレースといってもクロスカントリー方式(フリー走行ラッシュ)のレースも登場します。
クロスカントリーレースの概要は上記で説明しています。
フリー走行ラッシュはスタート位置と、ゴール位置を決められ、チェックポイントもなくそこまではどの道、山、川どこでも走れます。
ショートカットするのであれば、荒くれた道を走行しないといけないが為に、車高が低い高級車などではスピンしてしまったり、大きく飛び跳ねて横転、という事もあったりします。
フリー走行ラッシュでショートカットもするし普通のオンロードレースでも走りたいユーザーはオールマイティーに走行できるSUV車両や、クロスカントリー車両、バギーなどの比較的車高の高い車両を選択するのも良いのではないでしょうか?
もちろん車高の低い車にラリーサスペンションなどを搭載してもいいと思います。
ただ、ラリーサスペンションということだけなので、最初から荒れた道を走るように設計された車には高速域のジャンプや、凸凹のダートでのトラクションでは勝てません。
ですが、もちろんナビに沿って舗装路を走る手もあります。
自分のスタイルに合った車つくりをしましょう。
ダートレース
ダートレースはさまざまな、種類の道を走ることになります。
マッド(泥)、グラベル(砂利)など、トラクションがかからない道がほとんどで、4WDの重要性が強いレースカテゴリーです。
ラリー車両やSUVなどが主流です。
荒れた道なども走らされる可能性もあるので、サスペンションストロークを生かした車両選択もおすすめです。
オンロードレースでも言えることですが、SUV車両やクロカン車両は重力があり、舗装路や比較的荒れてない道などでは、ほかのクラスの車に走行性能としては負けてしまいます。
ですが対接触性能などは、相手に接触されても打たれ強かったりするので、評価できる点ではないのかと思います。
ゲームアドベンチャー
ゾンビゲームやフラッグ戦では、速く走るほかに旋回性や、荒れた道での安定的な性能、小回りなども考慮しないといけません。
ここでも4WDの重要性が強いレースカテゴリーコース設定はオフロード路面などが多いです。
停止状態から発進するまでにエンジン回転数が低回転からの発進になるので、ギヤ比を上げて素早い加速ができるようにセッティングを変えるという必要性も出てきます。
対接触性能もあった方がぶつけられてもすぐ立ち直れることができます。
すべてが高性能な車はなかなか出てきませんが自分のゲームスタイルを考慮してさまざまな車両を試しながら、最強の車を探していくのもありです。
ほとんどすべてのイベントにおいて4WDの選択は、必勝方程式のような存在です。
ランキングTOPにいる方たちの車両をみてもほぼ4WDに変更していました。
車両スキルを忘れずに購入しよう(カーマスタリー)
メニュー画面内のマシンを選択、画面左側にあるカーマスタリーを開きます。
カーマスタリーパークを購入、いわゆるスキルカードですね!
このカードは各車両ごとに買わないといけないのですが、気が付くとポイントがかなり溜まっているので気にせず購入しましょう。
スキルカードの特典はスキルポイントが何%アップというものが多いですが、ホイールスピンを引けるカードもあります。(車両ごとにカードの種類は違います)
効率歴な進め方と各イベントの攻略情報
ここで本題の効率的な進め方に入っていきます。
チュートリアルをいち早く終わらせよう
上記でもチュートリアルの話はしましたが、チュートリアルをいち早く終わらせましょう。
たくさんの車を作るよりも、まずは最初に獲得した車をその時のクラスのギリギリのアップグレードしましょう。そんなにお金もかからないはずです。
ホイールスピンというガチャ要素がForza Horaizon 4にはあり、そのホイールスピンを回すと車やお金が手に入ります。
序盤はたくさん回せますので、車やお金も手に入りやすいです。
ただ、そこでもしS1などの車が手に入ってレースに使用すると言うのも効率的と言えば効率的ですが、レース全体の速度が上がるのと敵車もS1クラスになり、難易度が増します。
それなら初期車などのAクラスでレースをした方が、速度域も早くもなく遅くもなくという見解で、難易度もさがると思います。
オンラインレースを沢山しよう
すべてのオンラインイベントは、オフラインイベントよりも獲得できる経験値や獲得できるリワードがよくなっている傾向があります。
チュートリアル時になにもできないかというと、限られたオンラインイベントには参加できるようになっています。
Forzation LIVEイベントにも参加できて、車はなかなか手に入らないスーパーホイールスピンのチケットもポイントで獲得できます。
早くシーズンをすすめて、オンラインシーズンに入りたい方や、お金稼ぎをしたい人はクイックチームアドベンチャーなどのオンラインイベントに出場しましょう。
リワードも期間限定(今後出現しないアイテムか車両)の物もあり、オンラインイベントは必然的に参加していかないと欲しかった車両やアイテムが獲得できないことがあります。
オンラインで勝つためには上記で書いたクラス別車づくりも重要になってきます。
マップ上にもシーズンイベントというイベントも開催されていて、相手のDRIVATARレベルが設定できるようにになっており、エキスパートDRIVATAEに勝利は難しいですが、報酬としてスーパーホイールスピンなどが手に入ります。
最初の方はスーパーホイールスピンなどが獲得しやすいイベントがあり、獲得すればたくさん回せるので運がよければ多くのお金が手に入るかもしれません。
効率的な進め方と言いましたが、何が終わりで、どこまでがクリアという根拠がオンラインオープンゲームで存在しません。
さらなるアップデートで新要素も追加されることですし、オンラインレースでのクラス別の車づくりなどを先行したりすれば、大体のイベントなどに対応できると思います。
そこまでは早く攻略的に進める、方法と言えるのではないでしょうか?
家の購入でスキルやボーナスが付いてくる
イベントを進めていくとたくさんの家が購入できるようになります。
家の購入にはさまざまなボーナスやスキルなどが付いていて、お金に困っていない方や、だいぶ溜まっている方は家の購入をおすすめします。
スーパーホイールスピンなどもボーナスとして付いてくるようです。
一番高額な家を買うとファストトラベルが無料になる機能も付いてくるので余裕がでたら是非購入したいですね!
いくつか自宅を購入すると、好きな自宅からスタート時のホーム設定ができます。
分かりずらいので説明しますが、ホーム設定していない家に入り、Yボタンを押すとホーム設定ができます。
レンタカー事業でお金をもらおう
ストーリー&ビジネスで上記でもお話しましたが。ゲーム内でビジネスができ毎日報酬がもらえます。
最初はビジネスを買うということで100,000のCr(お金)を払いますが、イベントクリアレベルに応じて金額があがり、星3クリアでレベル10(MAX状態)にすると、毎日約12,000Crがもらえます。
Forzation LIVEの他でもForzaポイントがもらえる方法
Forzation LIVEイベントの他にもForzaポイントがもらえる方法があります。
シーズン中のウィークリーチャレンジや毎日ミッションが更新されるデイリーチャレンジ達成でもForzaポイントがもらえます。
FORZATHONショップで購入できるスーパーホイールスピンをたくさん回したい方には必須事項です。
ブループリントの作成について
簡単に説明すると、既存のイベントコースをオリジナルに(周回数・車種制限・クラス制限・カテゴリ制限など・・・)カスタマイズできるカスタムシートみたいなものです。
通常のイベントレースだけでクレジットや影響ポイントを稼いでいる方にはあまり必要性のないブループリントですが、フレンドとお気に入りのコースで周回数を増やして走りたい、好みのカテゴリでレースをしたい、という時に作成すると便利です。
特にGaYaメンバーはフリ―走行で日々ドリフトばかりしているので、クレジットや影響ポイントが増えないため、ブループリント作成でPVPでドリフトしています。
ドリフトにおすすめのコースはマップ左下の辺りにある、[AMBLESIDE VILLAGE CIRCUIT]です。
ここはドリフトを維持したまま1週出来ます。
しかも直ぐ近くにホームもあるのでアップグレードやカスタマイズなども簡単にできるのでおすすめです。
- 好きなイベントに行きブループリントを選択します。
- 次にカテゴリやメーカーなどを選択します。(カスタムは好きな車種を50台まで登録する事ができます。)
- 次にイベント設定で周回数や季節、天候などを選択し、隣にある名前を変更後にブループリント作成を選択で作る事が出来ます。
- このマップは上記でも記述した、すすめのドリフトスポットです。イベントの左の方にホームがあるので購入すると便利です。
新要素 ROUTE BLEUPRINT!(ルートの作成)
2018年10月25日のアップデートで今までのブループリントの機能に、自由にコースが設定できる、ROUTE BLEUPRINTが追加されました!
これで、プレイヤー任意でコース設定ができるようになりましたが、スタート位置などは既存のイベントを使用しますので、何もかも自由にというわけには行きません。
追って説明していきます。
やり方としては、スタート位置にしたいレースイベントに向かい、いつもの通りイベントを始めます。
スタート位置にしたいレースイベントに向かいと言いましたが、スタート位置にするレースイベントで気候や、時間帯が変わってくるのを忘れずに!
例えば、ストリートれーすであれば、走行時間帯が夜などになるということです!
レースイベントを開始すると、アップデート後には画像のように「ルートの作成」という項目が出現します。
それを選択すると、ルートを描く時に使う車の選択を迫られます。ここで使う車ではなんでも構いませんが、今乗っているクルマのレギュレーションが現在のマインカーテーマとして扱われます。
そのほかにもいつも通りに任意でレギュレーション設定できるのでご安心を!
車を選択すると、フリー走行に戻った?レースが始まった?と錯覚しがちですが、Forza Horizon 4でのルート設定では、実際に自分で走ってマーカーを置いていき、ルート作成していきます。
スタート位置から少し走ると、左下の項目に「チェックポイントを置く」という項目が表示されます。
これが表示されたら、チェックポイントを置くことができ、自車を起点として左右にチェックポイントを調整できるほか、チェックポイント間を狭くしたり、広くしたりすることもできます。
チェックポイントを置かずに、クロスカントリー形式でのレースイベントも作れます。
ゴール地点を決めたら停車し、左下の項目のルートオプションのボタンを操作し表示させ、ゴールラインの設定を選択すれば、そこがゴールになります。
これで、マップ上の最短距離を走ってレースするイベントを作れますね!
普通にチェックポイントを置いていってゴールを最後に決めれば、チェックポイントを通ってゴールに向かうレースもつくれます!
周回コースを作りたい場合には、スタートラインに、スタートした方向で走行して向かえば自動的に、周回イベントとして扱われます。
ゴール地点を決めたり、周回コースにするためスタートラインに再度進入した後に、「テストドライブ」という、イベントに移り変わります。
実際にちゃんとレースとしてゴールできるか?というForza Horizon 4側での試験的な感覚のイベントです。
ちゃんとゴールできれば、ルートの保存という画面に移動し、ルート設定が正式決定されます。
これでルート設定は以上になります。
ルート設定後にはカスタムイベントを制作しますか?という風なガイダンスが表示されますが、ルートとして保存は出来ているので後からカスタムイベントとのルート設定として、呼び出すこともできます。
これでドリフトコースや、ジャングルの中を走る新しいクロスカントリーコースなどの幅が増えますね!
警察仕様カスタム
カスタムの中でも人気の高いポリス仕様!
パトランプを追加出来る車種を車両一覧に追加しました。
まとめ
今作シリーズ4作目が初めてという方向けに記事にしてきましたが、ナンバリングが4ということなので新しい機能などが複数見受けられます。
今シリーズ前からプレイしている方への復習や、新しいイベントの情報として役立ててもらえればなという思いです。
まだまだアップデートが予定されているゲームなので、追加になる要素はたくさんあると思います。アップデートが楽しみですね!
また、進行状況の進み具合で追記もしていきます。
2018年12月13日に到来した「FORTUNE ISLAND」拡張パック
別記事でレビュー及び、攻略を公開しています!
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