【CarX Drift Racing 2】グラフィックも収録車種もコースも最強の超人気ドリフトゲームをレビュー!

【CarX Drift Racing 2】グラフィックも収録車種もコースも最強の超人気ドリフトゲームをレビュー!

CarX Drift Racing 2

CarX Drift Racing 2

CarX Technologies無料posted withアプリーチ

「CarX Drift Racing 2」超人気ドリフトゲームがついにナンバリング2に!最強のグラフィック!収録車種!走行コース!が詰まりに詰まって登場!

外出先や、待ち時間でもドリフトゲームがしたい!GAYA BLOG筆者ももちゃんですっ。

あの超人気ドリフトアプリゲーム!「CarX Drift Racing」の最新作!

CarX Drift Racing 2 人気ドリフトゲームをレビュー!

「Carx Drift Racing 2」がGoogle Play、applestoreで遂にリリース!

ナンバリングが「2」になって!更なる機能やプレイ要素が盛りだくさん!

今回は「CarX Drift Racing 2」のレビューと!魅力に迫ります!

前作の「CarX Drift Racing」では変わった点や、無かった機能を主に詳細にレクチャー!

毎度お馴染みの!項目に分け!詳細にピックアップしていきますよっ!

前作から人気のCarX Drift Racingが超パワーアップ!

超最高のドリフトレースゲームアプリに!

ももちゃんが前作から、たんまり時間をかけてプレイをしている「Carx Drift Racing」

遂に最新作の「CarX Drift Racing 2」がリリースされましたよ!!!

CarX2

ドリフトゲームではNo,1のグラフィック!

シミュレート性が高い!ステアリングアシストで生まれる!

スマホプレイ画像

ドリフト挙動の爽快性!

日本車

ドリ車と呼ばれる、日本車FRの圧倒的な収録車数!

制作陣の車作のセンスが光る!

ドリフトサーキットや、パーキングドリフト!

峠のストリートドリフトなどの!斬新なコース収録!

毎月の新規追加車種や!追加コース!

セッティング

アライメントや、車高調整、タイヤ幅などが詳細に変えられる奥深いセッティング性!!!

褒める所がありすぎなアプリゲーム・・・

ただ、それらは前作でも実装されていたこと・・・

「CarX Drift Racing 2」では当たり前・・・

今回の最新作では追加要素!機能!グラフィック向上!などでさらにさらにパワーアップを遂げました!

さあさあ!

どんどんピックアップしていくぞー!

待望のエアロパーツがカスタマイズ可能に!今作はステッカーだって張れる!

ももちゃん待ってましたよ、この機能。

「CarX Drift Racing」をプレイしている人なら、誰でもが思う・・・

ドレスアップカスタマイズ性が足りなかった事を・・・

最新作では!部分部分のエアロパーツが変更可能に!

カスタマイズできるパーツは、フロント、リアバンパー、サイドスカート、サイドミラー、フード(ボンネット)、トランク、スポイラー・・・等々。

エアロパーツ

沢山の場所を自分好みにカスタマイズできるようになったんですよ!

これはやばいっ!

さらに、エアロパーツとは別に、ボディキットが存在し。

ボディキット

装着することで、オーバーフェンダーやブリスターフェンダーに仕様変更できて!

さらにドリ車チックにカスタマイズすることも可能に!

今作は、バンパーレス、ボンネットレスといった、最近流行りの!

パーツ自体を取っちゃうスタイルにもカスタマイズできるようになっているぞ!

細かいパーツを見てみよう!

ももちゃんの180SXのボンネットを外してみると・・・

ほわわ???

180エンジンルーム

180SXに「RB26DETT」がスワップされている!

しかもめちゃくちゃリアル!やばい!!!

さらには、今までの「CarX Drift Racing」での「180SX」のテールランプは、

180中期テール

中期仕様の紅白テール。

確かにかっこいいけど、後期の方がかっこいいよというユーザーさん!

180後期テール

後期テールにカスタマイズすることも可能になっていますよ!

これめちゃくちゃ???ドレスアップ性が向上していないか???

ボディキットにだって・・・

ロケバニ

「ロケットバーニー」のエアロセットが出現している・・・

これはもうドリフトアプリゲームでは神・・・

一般的には超マイナー車!!!C33ローレルも収録されていて。

ボディキットには・・・

街道レーサー

街道レーサーのようなボディキットも!

これを普通にゲームで実装するのか!制作陣のセンスがやばい!

相当なアイラブジャパンなんでしょうきっと・・・

ステッカーだって自分好みにバチバチ張れますよ!

あ、確かにこんな機能ほしかった!

今までは、ステッカーチューンをされている車を取得するのに、

マルチプレイヤーモードをたくさん走りこんでいたももちゃん。

最新作では自分好みにステッカーを張ることが可能に!

ステッカーチューン

ん~~~!これはたまらん!

バイナルや、メーカーロゴを組み合わせて!D1車両のようなスキンを!

オリジナルで作成できるぞ!これでマルチプレイヤーで目立つこともできる!

ステッカーの貼り付け操作も自由度がめちゃくちゃ高く!

ステッカー張り込み

自分の好きなようにステッカーが張れます!

前回から存在する車両はそのまま!新規に追加された車両のセンスが良すぎる!

前回からセンスいい、収録車種が光る「CarX Drift Racing」。

今作ではその収録車種をそのままに、さらにドリフトでの人気車種がノミネート!

アップデートで更なる車種追加にも期待が高まります!

初回から追加実装された車両は!

「日産 ローレル C33」!

ローレル

日産メーカーでドリフト走行で使用される「4枚」(セダン)での代表格的な車両!

型式は「C33」の少しレトロチックな車で、一般的にはマイナーな車ですが、

ドリフトゲームでこの車両をノミネートしてくるのはセンスが良すぎる・・・

上記で紹介した「街道レーサー」風なエアロの他に、「張り出し」系のエアロも存在!

ドリフト車両チックな仕様にできますねっ!

ローレル フルエアロ

ステアリングアシストがさらに進化!走りやすくなって、ケツ進入もできる!

前ナンバリングの「CarX DriftRacing」から、さらにステアリングアシスト機能が進化!

G-センサーによるスマホの傾きによる、ステアリングアシスト、前回の操作感のアシスタントタイプ「ドリフトレーシング1」に加え。

今回から新シュミレーションになったアシストタイプ「ドリフトレーシング2」が追加され!

次コーナーへの振り替えし動作のクイックさや!

ケツ進入までもの大きなドリフト角度でコーナー進入しても、カウンタステアが的確に動作してくれます!

ドリフト ケツ進入

より実車に近いような動きをしてくれるステアリングアシスト機能が追加された、「CarX DriftRacing 2」リプレイなどの車の動きがたまりません!

前作では、ステアリングアシストオンでの振り替えしの時の切込みのダルさや、90度近いドリフトアングルを付けると、カウンターが戻ってしまう現象がありましたが、上記でも説明したように改善されています!

スマホ操作では、操作がピーキーだったり数少ない操作できる指が取られてしまう、ボタン操作はなかなか上手くできません・・・

スマホ特有のG-センサーステアリング操作を使用すれば!

スマホ操作

スマホ本体の傾きによってステアリング操作でき、ボタン操作で使用する左手親指がフリーになり、

左側にサイドブレーキや、シフトアップダウンを設定して!

思い道理のドリフト操作ができてしまうんですね!

もちろん今作でも、アクセル、ブレーキ、ギアチェンジ、サイドブレーキの画面配置が、自由に設定できる、「CarX Drift Racing 2」。

ユーザープレイスタイルのさまざまな設定が自由にカスタマイズができるようになっていますよ!

前作同様に車高やアライメント調整が自由自在!新たに細かく設定できる項目も増えた!

たくさんのセッティング項目が変更できる点は「CarX Drift Racing」から同様、「CarX Drift Racing 2」でも大幅なセッティング項目があります!

さらには変更できる点までもが追加されました!

足回りや、駆動系、タイヤサイズ、ホイールサイズ、

セッティング画面

ブレーキ系、軽量化などの項目が詳細に変更できますが・・・

その中の、タイヤサイズの項目の中に「扁平率」が追加!

扁平率変更

今まではホイールサイズを大きくするなどの設定にすると、

ゲーム側が、タイヤの扁平率のサイズを自動的に変更してくれていましたが、ドシャコタン仕様にしたときに、タイヤ外形が大きすぎたり、シャコダカ仕様にしたりしたときに、タイヤ外形が小さい・・・などなど、不満点はたくさんありました・・・

今回の「扁平率」が任意に変更できるようになって、自車の車高の高さや、スタイルによってタイヤ外形を自分の好みに決められます!

エアロ変更も追加になって、セッティングでも外装にこだわった変更ができるぞ!

追走イベントが追加!上手く自分の車にドリフトを合わせ!完璧な追走を決めよう!

今回のナンバリングでレースイベントも大幅追加!

そこには、追走イベント「タンデムドリフト」が追加され!

タンデムドリフト

追走形態によるレースができるようになっています!

ですが、CPUやオンラインプレイヤーとバトルすることではなく、自分自身で先行車両、後追い車両を操作するのです!

えっ?どういうこと?ってなると思うのですが。

簡単に言ってしまえば、先行車両のゴースト(分身)を自分で走行し作成し、後追いプレイ時に自身で作ったゴーストにドリフトを合わせる(追走)するということです!

先行はクリップポイント(走行ラインに表示されるマーク)を獲得しながら、ある程度のドリフト角度を保って走行し、

先行ドリフト

後追いプレイ時に、先行で作成した自車のゴーストにドリフトを合わせていき、距離が近いほどポイントが付きます!

追走ドリフト

リプレイ機能も搭載されていて、実際にカメラで撮ったようなリプレイ視点も、設定されており!迫力ある追走のリプレイも鑑賞できますよ!

今回のゲーム形式はシュミレーションゲームではなく、スマホゲームよりな味付けに!

今までの「CarX Drift Racing」は、車を買う、コースを買うと言った、シュミレーションゲームの様なゲームシステムでしたが・・・

今回はレベル上昇でコース出現、車が出現するようになっています。

そのために、コース、車両購入コストは安めに設定!

レースイベントなどでも前作のナンバリングからは、獲得コストが多めの仕様になっています!

グラフィックだって向上!今までNo,1だった映像美がさらに磨きかかる!

今までもNo,1だったグラフィックにさらに磨きがかかりました!

光の光沢がさらにリアル、タイヤスモーク(白煙)などの表現性も向上!

グラフィック向上

ゲームプレイに関する臨場感、投入感、リアルさ!なども向上して!

さらにゲームが楽しくなっています!

たくさんのドリフトコースが追加!日本の峠の様なコースでストリートドリフト!

前作はあったコースがいくつか、無くなってしまった代わりに!

新たなコースが新登場!

さらにはコースの凹凸も増え、さらにリアルな挙動になっているぞ!

コース画像

日本チックになった新規コース「イースト峠」や、アメリカ グランドキャニオンを舞台にしたような、「レッドロック」などが登場!

どのコースもドリフトし易いレイアウトになっていて!

コース画像

ドリフト状態が続く続く!!!

リプレイもきれいに映りますので!自分で走行した模様が確認できますよっ!

全体的な評価

車良し!改造良し!セッティング良し!コース良し!挙動良し!と、やはりスマホドリフトゲームではNO,1の出来!

(サムネ画像)

エアロパーツの変更や、パーツ変更も追加され、そのボリュームは、PCゲーム並み・・・

さらには、レースイベントなども追加され!

獲得賞金や、車、コース購入コストも安くなりました!

でも少し残念なところがあって、課金アイテムが高くなってしまったという点も見受けられます。

レベル上げでコースや車が出現していくということなので、ゲームをやりこみ、ゲーム内通貨で買いやすいが、最初からある程度のコース、車がすぐ乗りたいし!

同じレースを何回もするのは面倒、シュミレーションゲームとして、課金で素早く車、コースを買って、シュミレートしたいってプレイヤーには少し面倒かなっていう意見もありました。

ですが、「CarX Drift Racing 2」。

上記でもお話しした通りNO,1の仕上がりのゲームです!

コツコツプレイしながら、ゲーム進行していき、アプリゲーム(RPG)などのように、やりこみ要素が増えたっていう点では!

メリットとも考えられるのではないでしょうか?

まとめ

今回は「CarX Drift Racing 2」のレビューを書いていきました!

毎回レースゲームのレビューを書くときに思いますが、自分が高評価している!ゲームは文字数が多くなってしまう・・・

毎回長々と見てもらっている人には感謝の気持ちを伝えたいです。

これからもよろしくお願いいたしますね!

このブログにはレースゲームに特化した記事がたくさんあります!

お時間の許す限り!ほかの記事なども目を通してみてはいかが?

 

CarX Drift Racing 2

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