ルーターを使ったAssetto Corsaのポート開放とサーバーの立て方[PC版]

ルーターを使ったAssetto Corsaのポート開放とサーバーの立て方[PC版]

PC版Assetto Corsaのルーターからのポート開放とサーバーの立て方

PC版Assetto Corsaのルーターからのポート開放とサーバーの立て方

今回はPC版のAssetto Corsa(アセットコルサ)のポート開放とサーバーの作り方、自分で立てたサーバーに入る方法を解説していきますよ!

そもそも、PC用のゲームは家庭用ゲーム機と違ってゲーム内で簡単にロビーやオンラインルームを作成することができない・・・

PC初心者にはハードルが高すぎる上に、MODが多いゲームでは同じMODを持っていないとオンラインサーバーに入れない事も多々・・・

Assetto Corsa自体2014年12月に発売されているので、情報が古いものが結構多いのが現状でWindows7での情報がほとんど・・・

しかも、そのほとんどの情報はルーターを使った情報が記載していなく、肝心なところが分からない・・・

今回は、初心者にも簡単にポート開放やサーバーの作り方をレクチャーしていきますが!

下記記載の方法は、

ルーターを使ったポート開放

Windows10での解説

Windowsファイアウォールのポート開放

サーバーの作り方と自サーバーに入る方法

に限ります。

上記に当てはまらないユーザーもいるとは思いますがご了承ください・・・

と言うことで、Windows10でのポート開放とサーバーの作り方を書いていきます!

最初は自分のIPアドレスを確認しよう!

まずはIPアドレスを調べるために

スタート説明

デスクトップ左下にある【ここに入力して検索】に[ cmd ]と入力、画像のようなコマンドプロントが出てくると思います。

コマンドプロント

コマンドプロントを開いたら、[ ipconfig ]と入力してEnterを押します。

コマンドプロント説明

イーサネットと書かれた下を見るとIPv4 アドレス・・・と書かれている数字が自分のIPアドレスになりますので覚えておいてください。

ここ重要ですよ!

ルーター設定に必要になるデフォルト ゲートウェイ・・・も覚えてください。

Assetto Corsa Server Managerの設定を確認しよう!

PC/ローカルディスク(D;)/Steam/SteamApps/common/assettocorsa/server/

PC/Windows(C;)/Steam/SteamApps/common/assettocorsa/server/

保存先によって異なると思いますが上記どちらかにあると思います。

サーバーマネージャー

この中にある acServerManager.exeを開きます。

ウィンドウが開いたら[UDP Port],[TCP Port],[HTTP Port]の3点を確認します。

UDPとTCPは9600でHTTPは8081になってると思います。

ポート番号確認

次のポート開放で必要になります。

今後良くサーバーを立てるという方はacServerManager.exeをピン止めもしくはショートカットの作成をおすすめしますよ!

ルーターを使ってポート開放しよう!

ももちゃんの場合はNTTのモデムにバッファローのルーターを介しているので、バッファローのポート開放についての説明になります。

ルーターの種類によって若干設定画面が違いますが基本は一緒なので、自分のルーター設定を調べてください。

ももちゃんの使っているルーターはバッファローのWSR-2533DHPです。

まずブラウザのURL検索のところに、先ほどのコマンドプロントに記載されていたデフォルトゲートウェイの数字を打ち込みましょう。

すると、下記画像のようなバッファローのログインを求められる画面になると思います。

バッファローログイン

パスワード設定している方は自分のパスワードを、設定していない方は[ password ]で入れると思います。

この[ password ]はバッファローのデフォルトに設定されています。

ログイン出来たら、[セキュリティ→ポート変換]を開いてください。

ポート変換

画像のような設定画面が出てきたら、任意のTCPポートを選択→任意のTCP/UDPポート:の所に9600と入力→LAN側ポートに9600と入力。

入力後に新規追加で追加できます。

注意:基本的にLAN側ポートは未入力でサーバー立てできるはずですが、ももちゃんがテストしていた時は車選択が表示されなかったり、フレンドがサーバーに入れなかったりと不具合が多発・・・色々と悩んで何度も設定していたので、とりあえず入力している状態です。

これで1つ目のTCPポート9600の開放ができました。

あと2つあるので同じ要領でUDPポート9600とTCPポート8081を開放してください。

メモ:TCPポート8081ですが、すべての設定が完了しているのに自分のサーバーに入れない方はTCPポート8082で作成もしくは編集してください。

ポート番号

acServerManagerで指定されていた各ポートの開放は完了!

最後に実際に設定されているか確認しましょう!

ACサーバー確認

先ほどの/Steam/SteamApps/common/assettocorsa/server/の中にあるacServer.exeを開きます。

開いて数秒待つと下のほうにOKと出ていればサーバーを立てる準備ができていることになります。

下の画像のようになっているか確認してみましょう!

ACサーバー確認2

サーバーを立ててみよう!

ここからはacServerManager.exeを開いてレース設定などの各項目の設定をしていきましょう!

一番左のシートからももちゃんの理解している範囲で解説していきますよ!

Settings

✔Basic Settings

Name:ここにオンラインで表示させたいサーバー名を入れる

Password:これは特定のフレンドとのみ、遊びたいときに好きなパスワードを指定し知らないユーザーをサーバーに入れない時だけ設定します

Admin Psw:デフォルトでOK

Pickup Mode: Loop Mode: Show on Lobby: ここにチェックが入っていれば大丈夫です

✔Assists

ABS Allowed:Factory(ABSブレーキ)

TC Allowed:Factory(トラクションコントロール)

※↑2つは[Deniedは許可しない]、[Factory使用で許可]、[Forcedは両方の許可]

Stability Aid:スタビリティコントロールの有無

Auto Clutch:オートクラッチの有無

Tyre Blankets:タイヤウォーマーの有無

Force Virtual Mirror:バーチャルミラーの有無

✔Realism

Fuel Rate:ガソリンのレート設定(ドリフトがメインなので0にしてます)

Damage Rate:ダメージレート設定(これも追走メインなので0に)

Tyre Wear Rate:タイヤの減り設定(これは好みですがGaYaは0に)

Allowed Tires Out:タイヤをレース中に何セット使えるかの設定

Max Ballast:バラストの最大数値設定

Jump Start:ジャンプスタートした時にどうするか?みたいです

Disable Gas Cut Penalty:燃料カットペナルティの有無

✔Dynamic Track

Dynamic Track:路面状況の有無

Start value:トラックグリップの割合

Randommess:スタート時の変更率

Transferred Grip:セッション間のグリップの割合

Laps to Improve Grip:ラップごとのグリップ復活率(これ自信ないです)

✔Voting andBanning

Kick Vote Quorum:キックの投票率

Session Vote Quorum:セッションの投票率

Vote Duration:投票時間

BlackList:ブラックリスト後にどうするか

Max Colliisions x KM:同じ車に数回ぶつかるとキックされます(-1の指定で無効)

シート作成1

Sessions/Weathers

✔Booking

Booking Time:予約で開始する場合の時間

✔Practice

Practice Time:練習時間

GaYaサーバーは基本フリー走行にすることが多いためここの数字を300(300分)にしています。

QualifyやRaceのチェックは外しています。

Car Join:途中参加を許可する(基本チェックを入れないと参加できません)

✔Qualify

Qualify Time:予選時間

Car Join:途中参加を許可する(予選中は好みでチェック)

Qualify Limit Parc:予選が終了した場合の周回できる時間(自信なし)

✔Race

Race Laps:周回数

Race Minutes:レース終了後について・・・よくわかりません

Race Over Time:待機する秒数

Race Wait Time:開始するまでの秒数

Join Type:途中参加の内容

Reversed Grid:予選の逆の順位スタート

Mandatory Pit:ピットの開閉を周回数か時間で決めれるみたい

✔Time Of Day

これは時刻の指定です。

Multiplier:時間の進み方

Weather:天候(夜のMODを入れてる方はここで指定)

Base Ambient Tenp:外気温

Realistic Road Temp:外気温に対する路面の温度差

Base Road Temp:ベース路面温度

Ambient Varitation:周囲の変化

Road Varitation:道路の変化

Base Wind Min Speed:最小風速

Base Wind Max Speed:最大風速

Base Wind Direction:風向き

Wind Direction Var:風向きの変化

シート作成2

Tracks

Clients Allowed:何人入室できるか

右の方にある[Approximate upload bandwidth required by the server]は、サーバーに必要なおよそのアップロード帯域幅と言うこと。これは多分デフォルトで大丈夫です。

細かい設定は以上!

あとは、コースを選択するだけです!

※コースの右下にある数字は入室できる最大数となります。

シート作成3

Cars/Entry List

ここは自分や、サーバーに入ってきたプレイヤーに乗車させたい車を設定します!

Enabled Carsから好きな車をチェックすると、右側に車両の画像がでてきます。

各カラーをクリックしてカラー選択をしてください。

(例)コース設定で入室人数を10人にしている場合は、5車種 x 各カラー2=10台となります。

Entry List Previewで出走できる台数を確認できます。

画像のように8/9となっていると1台分少ないことになるので注意!

シート作成4

Advanced Options

ここは特に設定する必要はありません!

シート作成5

Manual

こちらもデフォルトでOK!

ここまで出来たら左下にあるSaveを押して保存してください。

保存しないと次回からまた設定し直す羽目になります・・・

左側の列にSaveした名前のファイルができるはず!

あとは右下の緑色のボタン[START SERVER]から起動!

これで自分で立てたサーバーが出現するはずです!

作成したサーバーの確認と自分のサーバーに入る方法!

まずは先ほど作成したサーバーがちゃんと作られているか確認しましょう!

サーバーリスト

オンライン→サーバーリスト→検索窓で自分の立てたルーム名を入れて見てください。

画像のようにルームが表示されていれば成功!

ただしここからは自分のサーバーに入ることはできないので、自分で立てたサーバーに入る場合はLANセッションから入りましょう。

LANセッション

車両を選んでjoinをクリックすると入室できますよ!

基本的に自分のサーバーは間単に入れるのですが、ほかの方がサーバーを見つけたけど車が選択できない・・・選択出来て入室してもエラーで出されるってこともしばしありました。

一応下記ではそれの回避方法を解説していきますよ!

Windowsファイアウォールでのポート開放!

ここから記載するのはあくまでもWindowsファイアウォールだけのポート開放でサーバー立てができるという記載ではないのでご理解ください・・・

「Assetto Corsa ポート開放」で検索すると出て来る、記事で記載されている方もいますが、サーバー立てたのにフレンドが入れないとか、車が選択できないときの対処法として、ももちゃんも同じ現象になったので対処法を記載していきます!

acServerManagerに記載してあるHTTP Portの8081と8082の2つの送受信のポート開放することで解決できました!

それではWindowsファイアウォールの設定をしていきましょう。

Windowsスタートボタンから歯車のマークの設定を開きます。

Windowsファイアウォール1

ネットワークとインターネットを開きます。

Windowsファイアウォール2

Windowsファイアウォールを開きます。

Windowsファイアウォール3

詳細設定を開きます。

左にある受信の規則をクリック。

Windowsファイアウォール4

右画の新しい規則を開くと下記画像のような規則の種類が出てくるのでポートにチェックを入れて次へ

Windowsファイアウォール5

TCPと特定のローカルポートを選択で8081と入力後に次へ

Windowsファイアウォール6

[接続を許可する]にチェックが入っているか確認後に次へ

Windowsファイアウォール7

[プライベート]のみにチェックをいれて次へ

Windowsファイアウォール8

最後に任意の名前を付けて完了

Windowsファイアウォール9

受信の規則の項目の中に作成した名前があると大丈夫です。

Windowsファイアウォール10

上記と同じ内容の8082のポートも作成してくださいね!

基本は受信側だけでいいはずなのですが、ほかの記事でみかけたのが送信側も作成したほうがいいと言うかたもいたので、念のために[送信の規則]も作成しておきましょう!

送信の規則も作り方は受信の規則と一緒ですよ!

※おさらい

受信の規則で8081と8082の2つをポート開放する

送信の規則で8081と8082の2つのポート開放する(こっちは念のため)

以上で、サーバーリストからの車選択ができないなどの問題は起きないはず!

まとめ

今回は、ポート開放でのサーバー立てについて解説してきましたが、基本的にはポート開放は安全な行為とはいえないので、あくまでも自己責任でお願いいたします・・・

セキュリティ面の話で、ゲームを終了するときはポート開放を解除してからPCをシャットダウン!←ここ重要!

サーバーリストでコースや車両の所が赤字になっている場合は基本的に入れません!自分が同じコースや車両を所持していないということになります・・・

そ・れ・と!GaYa Factoryのサーバーは自由ですよ~

毎日とはいいませんが・・・不定期で21時~2時くらいでサーバーを立てています!

主に首都高MidNight外回りやエビス南、大垂水、道祖神、大井埠頭など・・・

自分でサーバー立ては面倒、怖いという方は、首都高以外は基本ドリフトですが、遠慮なく遊びに来てくださいね!

サーバーリストでgayaで検索すると簡単に見つけられます!

そのMODもってないよ~!どこにあるの~って方はTwitterにDMください!お応えできる範囲でお教えいたしますよ!

この記事の他にもこのGAYABLOGには、レースゲーム情報や、攻略、おすすめ設定方法などの記事が盛りだくさん!

お時間が許す限り、是非他の記事も見ていってくださいねっ!

              
                     
                     
       

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